わたしはこれを断酒と呼ばない(3)
おはようございます、お酒なしで実に充実した生活になった、フィンナーのわたしです。

昨日の続きを書きますね。

ガッピーちゃん日記(笑)によって、なんとも深刻な気分になった私は、いろいろネットで情報を集めました。さらに、それより前に、私自身、医療業界者なんですが・・・、アルコールの弊害については、専門的によくわかっているべき人間の一人です。
(とはいえ、この日記は、「断酒っていう言い方がいやだ!」とか、自分勝手に書かせてもらっているので、一個人の日記として読んでくだされば、幸いです)

結構、医師や、医療従事者っていうのはストレスがはんぱなく、毎日、ハードワークが終わった後、夜中に一杯飲みにでたり、ビール開けたり、実は大酒のみも多いと思います。
というわけで、皮肉なことに、私が飲酒と言うものをはじめたのは、学部を卒業して、職場にはいってからでした。毎晩、先輩たちに連れて行かれたものです。
その後、10年ほどして一時日本を離れ、海外で生活するときも、毎晩、仕事が終わって、夕食を台所で作りながら、ぷしゅっとビールを開けて、何缶か続けて飲む、っていう習慣だけは消えなかったんです。ああ・・・(がっくし)

それでも、昼間は普通に生活して、しっかり仕事は人以上にこなしていたし、結構外では几帳面でまじめな性格なので、職場でもうまくいっていて、あまり問題は感じませんでした。それでも、医療という職業柄、何度も、毎日の「ほっと一息」の飲酒習慣をやめよう、やめよう、と何十回も挑戦してきたわけです。結婚してからは、特に。
でも、やめられませんでした・・・(また、がっくし)

おっと、話が大きくそれてしまいましたね。
そうそう、ガッピーちゃん日記を書いて、真剣に考え始めたところからでした。

しかし、どれを読んでも、なんだか、世の中の皆は楽しくお酒を飲んでいるのに、自分だけは飲めない、飲んではいけない依存症と医師から宣告された、などなど、悲しいブログの数々。それに、ともかく私がいやだったのは、「もう」お酒がのめない、っていう、なんとも絶望の宣告みたいな形で、お酒を飲まないという選択が、とりあげられてるってこと。
もちろん、医療の介入なしに、アルコールと縁を切れないたくさんの方々がいるのは事実です。しかし、そこまでいっていないうちに、「やめよう!」って決心して、お酒から離れようとする人々までひとくくりにしてしまうと、かえってお酒にサヨナラをいえなくなりはしないか?と思ったわけです。
少なくとも私にとっては。

だって、「本当は」お酒をのめる生活のほうが、楽しかったり、ほっとしたり、おいしかったりするのに、「自分と一部の人たちだけは」飲めない、っていうくくりなんですよ?
なんか不公平。

じゃ、「本当に」お酒を飲める生活のほうが、いいんでしょうかね?と疑惑の声が自分の中からわきあがってきたわけです。

そこで、出会ったのが、本当に少数の、楽しんで断酒をやっていらっしゃる方々のブログ。今日これから私がみなさんとこの思いを共有するため、登録しようと思ってる、ブログ村の、断酒カテゴリーに、たいへん少数ですが、ありました。
そうそう!!そういう、「自分の幸せのために、」「楽しんで」っていうスタンス!!
ここに私も立ちたいな、と思ったのです。まあ、みなさんは、断酒という言葉をつかってらっしゃいますがー。(続く)

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by finnerake | 2011-03-04 05:27
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