禁酒法時代を考える
こんにちは、今日はいかがお過ごしですか?

最近、アメリカが禁酒を法律としていた時代のことを調べてました。
(よくまとまっており読みやすかったものをリンクさせていただきます)
国を挙げてお酒を追放しようとした背景に、
私自身がアルコールを一切飲まない生活を続けていく上でプラスになるような、
なにかヒントがあるかなーと思ったことがきっかけです。

ですが、米国が1920年から13年の間、禁酒法を実施しようとしたその理由は、
あまりヒントにはなってくれませんでした。
むしろ、ヒントどころか、反面教師というか・・・
以前、飲酒主義者(?依存症とも言う?笑)だった自分が、
飲酒を否定することに対して持っていた反感が、ありありと思い出されました。

だいたい、私は人に指図されるのもするのも好きではないのです。
だから、「お酒は悪」とか「酒飲みはだめ」とかいう決め付けもいやだったのです。
いまでも誰かに「飲むな」といわれようものなら、逆に、
飲むほうに反動がでるかもしれません。
(まあ、私もいい大人ですから、今になってそれはないと思いますけれど)

今、不飲生活を気持ちよく続けられているのは、間違いなく、
「自分で決めたことだから」です。
人に言われたのではなく、自分が望んだことだからです。

・・・話がそれました。

一部の有力者・政治家たちに指示されて実現された禁酒法、
それは押さえつけの法律でした。
だからこそ、お酒の闇ルートができ、マフィアがお酒をさばいて、
世の中からお酒はなくなるどころか、法の目をかいくぐっての飲酒が横行したわけです。
民衆の納得からでた決定だったら、こうはならなかったかと思います。

「隠れ飲み」という言葉がありますね。
本人がお酒を飲みたいと思っている以上、どんなに隠そうが、
断酒の自助グループや病院にひっぱっていこうが、
飲みたい人はなんとしてでも飲む、それがお酒ですものね。
結局は、いくら、「健康にいいよ」といわれても、お酒はやめられない。
たばこをやめた人にしてもそうですが、
やはり自分で決めた何か、が必要なんですね。

人は、喜んで自分で決めたことしか、実行しない。
もし、無理強いして実行できたとしても、いつかは別の形で破綻する。

禁酒法の歴史を知ることで、ますます、
「喜んで不飲生活をおくる」ことの大切さを学びました。

読んでくださってありがとうございました。
明日がみなさんにとって、心安らかなよい一日でありますよう。
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by finnerake | 2011-04-06 09:48
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