人の話を聞けない人
以前、よく家族から言われていた欠点の一つに、
「人の話をじっくり聞けない」「聞いている最中に話の腰を折る」
というのがありました。
あと、たいてい、、まず何も考えずに言葉がでる。
話す前に一呼吸がおけない。
自分では、まったくそんな気なかったのですが。
そこからけんかになることもしばしばでした(あちゃー)。

それが、先日、昨日と、だんな君と、
これからのことや、お互いのことを話していて気がついたのですが、
なんだか、相手の目をみながら、ゆっくりと呼吸しながら、
落ち着いて話が出来そうな感覚が。
これはまったく新しい感覚です。
人に自分の欠点を指摘されても、「確かにそうだなあ」と思えるし、
なにせ、いままでのように、相手に対してのあせりがありません。

何が変わったのか?
不飲生活を数ヶ月前にはじめたことだけです。

つくづく思ったのですが、
お酒を習慣的に連日飲んでいる頭では、思考が早まわり、横滑りします。
結果、常に相手に対して防衛・戦闘体制になっていたんですね。
アルコールだけでなく、幻覚剤と呼ばれる薬物・麻薬のなかには
非常に好戦的になるものもあるわけで、
なにも不思議なことではないのかもしれません。

いつも、相手に対して、頭の中には「自分はどう出ようか?」
という構えの体制しかなくて、
それが今までほとんどすべての行動パターンを作っていたのでしょうね。
相手と会話してるときも、誰かと働いているときも、家族といる時も。
変な話ですが、一緒に観ている人にはおかまいなしに、テレビの内容に文句言う。
これもそうです。

子供時代はもともとのんびり、ゆったり派だった自分が、
どうして変わってしまったのか、不思議でたまらなかったけれど、
環境から受けた、心を歪ませるちょっとした力を、アルコール毒は強大にしてしまう。
お酒がなければ、どれだけ、自分の力で直すことのできた歪みだったか。

だから、これから直していきます。
ずっと長い間出来なかった、ゆったりした呼吸をしながら。
「誰も、なにも、自分に向かってくる存在ではないんだ。
自分が生きているのと同じく、ただそこにいる、生きてる。
ただ、キャッチボールをしていけばいいんだ」って。
人だけではありませんね。環境も、すべて。

向かい風が吹いてくれば、それを防ごうと、自然と人は額の上に腕をかざす。
まるでそんな風に、見えない何かにむかって、
ずっと今まで防御・戦闘体制をとっていたのですね。

疲れるはずです。そこを見事にアルコール毒につけこまれていました。

↓今朝みたら、お日様の光を受けて、きゅうりの芽が。
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今日も読んでいただいてありがとうございました。
今週がまた、みなさまにとって気持ちよい一週間でありますように。

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by finnerake | 2011-06-06 21:28
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