相手にとって死活問題か?
東京オリンピックへの招致活動も盛んになってきましたね。
テレビ画面の中のたくさんの若きすばらしいアスリートさんたちをみていると、ほれぼれします。
それでも、常々思うのは、彼らはたいへんだなあということ。
海外大会で優勝しようものなら、若い10代であっても
「がんばってね!」「応援してます!」
と、たくさんの人たちからの期待を一身に背負うこととなる。
せっかくのびのびと試合をしていても、想像をはるかに越えるプレッシャーで
苦しんだりするのです。
そんな彼らに、テレビのこちら側からいつも思うことは
「世間がどんなに真剣に応援していようと、期待をかけようと、
試合の結果は応援してる側の死活問題になるわけではないのだから、
あまり周囲の声を過度に深刻に考えないで!できればエネルギーをもらうだけにして!」ってこと。
もちろん、オリンピックや各種競技に携わる指導者・連盟をはじめとした様々な方々は、
一緒にプレッシャーをかぶっているわけですから別ですが、要は
一斉に応援の言葉を口にする、世間の人たち、という意味です。(マスコミ、ネットを含めて)

そりゃー、応援していて結果が出なければ、応援する側だって悔しいし悲しい。
けれど、応援する外野に直接火の粉はかかってこないし、死活問題ではない。応援する気持ちは尊いものだとは思うけれど。

酒席でアルコールを勧めてくる相手も似ていると思う。
こちらにとって、飲む飲まないは、いわば死活問題。
だけど、勧めてくる相手は、単に一緒に飲みたいだけ、だれか飲まないやつがいるのが気に食わない、あるいは自分だけが飲んでるのがいや、等々、まったくこちらの切実な問題など知る由もないでしょう。
自分が今どんなに明るく飲まない生活を送っていようと、
最初のスタート地点にいたるまでは、どうしようもない日々だった。
だから、軽くアルコールを断っているわけではない。
すごく深い後悔・苦しみ・悲しみの上に、今日があるから、今日のありがたさをわかっているから、飲まない。

だから、どんなに仲の良い人にアルコールを勧められても、心の中で
「自分がなぜ飲まないかの深い理由など、この人は知る由もないんだから」
と、スルーしています。ただし笑顔は忘れずにですが。
そして、アルコールを飲まなくても楽しい時間を一緒に過ごせばいいと思いませんか?

以上、これからの歓送迎会・お花見シーズンに向けて書いてみました。
お読みいただいて、ありがとうございました。
本来は、自分そして周りの愛する存在が徹底的に苦しむ前に、
もっと社会が、早く大きくアルコールへの警鐘をならし、
早期発見・早期予防を実現していけるのが夢です。

卒業式シーズンとなりました。
今年も不飲酒で、また、いろいろなことから笑顔で卒業できますよう。
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by finnerake | 2013-03-09 01:04
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