2011年 10月 31日 ( 1 )
ノンアルコールという名の誘惑?
先日、夫の赴任先になるかもしれない土地へ下見にいった際の帰り道、
空港で乗るはずだった最終便が予定より大幅に遅れることに。
時間は夕食の時間をとっくにすぎており、待っている乗客皆がいらいら。
ゲート前の待合い客用のちょっとしたラウンジに、みな座り始めました。
たいした食べ物はおいていず、バーラウンジだったので、せいぜいサンドイッチとか
おつまみ、フレンチフライくらいしかありません。
夫は早速ビールを頼んでおり、まわりの人たちもみな、ビールを飲んでいます。
もう、待っているのがやりきれない、って感じで。

飲酒欲求はもちろんなかったのですが、彼が気をきかせて
ノンアルコールビールを持ってきてくれたのですが。
メニューにはコーラ類やジュース類など、甘いものばかりでそれ以外といえば、
水かノンアルコールビール。

しかし、正直にいいますと、その状況(空港でまわりの人々が来ない飛行機を待ちながら
ビールをのんでいる状況)で、「どうせならノンアルコールだし、NAビールを飲もう」って
思ってしまった私。そして、飲んでしまった私。

そこで、
「どうして、ノンアルコールビールを飲むことに罪悪感を感じなきゃならないの?」
とは思うのですが、、、私はどうしても割り切れないのです。
なぜなら、先日、たまたま目にした、
ある市民団体のノンアルコールビールCMへの抗議文に、
「飲酒した気分を味わうためのノンアルコールビールを世間に広げることは、
飲酒予備軍を増やしてしまうことに他ならない」という一文を目にしたからです。
いえ、その一文というよりは、その一部。
「飲酒した気分を味わうための」という一節。

そうかー、いつになるかわからないフライトを待ちながら、私はリラックスしたかった。
そして、だから、私は飲酒した気分を味わいたくなった。
それで、ノンアルコールビールを飲んで、ビールの味を味わった。
私にとっては、まだ、飲酒した気分=リラックスなんだなー、と。

かなりショック。

そして同時に、ノンアルコールだから、いいじゃない!
なんで、そんなこと気にするの!
という別の心の声も聞こえてきます。
事実、わたしは飲酒欲求を逃れるためにノンアルコールビールを飲むことは、
その人次第だと思っています。

でも、私の場合、あくまでも自分自身は・・・
飲酒した気分=リラックス、という、アルコールに惑わされた感覚を持っているうちは、
危ない!!と思ってます。
そのうち、ノンアルコールビールであきたらなくなるかもしれない、と思うと
恐ろしいからです。

とはいえ、あきたらなくならないかもしれない。だって、しょせん、ノンアルコールだもの。
という考え方もあるわけですよね。
それに、誰か自分以外の人が、大好きだったお酒をやめて、
一生懸命「アルコール風ノンアルコール飲料」を飲んでいるのを見て、
とがめる気にはとてもなれません。

この件、まだ結論は出ていません。
悩んでいたら、ちょうど助けになる記事をののなさんが書いてらっしゃって、
読みふけっちゃいました。
ですので、これからも、続きが出てきたら、書いていこうと思います。

お読みくださってありがとうございました
また新鮮な気分で一週間をのりきれますように。
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by finnerake | 2011-10-31 21:38


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