2012年 05月 03日 ( 1 )
相談できなかった理由(わけ)
旅先1ヶ月分の荷物をほどくのもそこそこに、
家中をそうじしまくりつつ、楽しく片付けの本を参考にしています。
午前中から午後9時くらいまで、
人が家を見に担当の人とやってくる可能性がありますけれど、
とりあえず家を散らかすことなく、いわば自分のペースで忙しく寝起きしています。
食事はすべて冷蔵庫・冷凍庫の処理メニューですが・・・。

さて。
なんとなーく、今年も日本はGW連休だなあ、去年の5月は
自分もドライドランク状態がでたり、飲酒欲求がけっこうあったりして
まだまだ危なっかしかったなあ、なんて思い出して。
それで、私の長い飲酒歴の中で、「このままじゃまずい」と気付いたのは
結構初期だったにもかかわらず、誰にも相談することなく長い年月がたって、
やっと去年2月の不飲記念日を迎えたのだったなあ、と。

なぜ、ずーっと誰にも相談できなかったのかな?と思う反面、
相談できなくて当然だったかなあ、とも思うのです。
わけを書き出してみますね。

・もともと、人に助けを求めるのが苦手な損な性格。

・何を、誰を信頼していいのかわからない。
(今はこうして相談できる人がいることがありがたい。顔は見えなくっても)

・病院にかかっても、依存症あるいはその予備軍として片付けられて、
お決まりの医師のセリフ、お決まりの処方で片付けられるのも屈辱だと思った。
(こういう風に思っていた時点で、すでに屈折してますが)

・治療されることになったとしても、根本がなくならない限り、意味を感じられない。

・私が相談したいのは、お酒をやめられないことじゃなくって、お酒を飲みたくなる
原因そのものだ。

・人に相談って言ったって、相談したいなあと思える人がいない。

・法律違反の麻薬中毒じゃあるまいし、法で認められてるアルコールによる
病状なのに、飲んだ本人ばかりが責められそうな気がする変な世間の風潮。

お酒は成人個人の責任において飲みましょう、というのに、責任がとれなくなったら、
はい、アルコールの罠にはまったあなたが悪いんです、って言うけれど。
ニコチンとか、アルコールとか依存性のあるものに、責任をもって云々っていうのは、
ちょっとお門違いなのでは?
・・・って、やめた今だから言えるような気がして。
それにしても、もうすこし、
「タバコは発ガン性があるニコチン・タールを含んでいます」みたいな表示同様、
「お酒は強い依存性・毒性があるアルコールを含有しています」という表示を
考えてもらいたいです。前にも書いたけれど、自殺ゲートキーパーの前に、
そういう方面を充実させた方がいいのではないかしら、なんて思います。

今回の長丁場の仕事で、結構な大人数の大学生(主に日本の)と
やりとりする機会があったのですが、
春の宴会シーズンと言うこともあり、毎日深酒、睡眠不足の人が多かった。
そして、死にたいと考えたことがあるという若者も多数いることに、
本当に本当におどろきました。
でも、私もあの年頃の時は・・・確かに似たような感じだったかも。
あまり、誰かに相談できないって言うのも、同じなのかなあ、と思います。
どうか、飲酒の歴史は繰り返されないでほしいです。

お読みくださってありがとうございました。
すてきな5月の幕開けを満喫できますよう。
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by finnerake | 2012-05-03 12:30


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