<   2011年 03月 ( 41 )   > この月の画像一覧
心くじけずに明るさを目指して
今の日本にいれば、いえ、外にいても、心痛み涙流れることがあふれているのではないでしょうか。
私も、自分が涙してもどうしようもないのに、けれどなんだか日本人であれば憂い続けなければいけない、という風にすら感じてしまう毎日です。
地域によっては、そこから押し寄せる生活の不安が重なり、気持ちを痛めつけられる方も多いのではないかとお察しします。
同時に、地球上のどこにいようと、日本人である限り、外にいることについて申し訳ない気持ちすら持ってしまうことも多いと思います。何をしても、何を書いても、どうしようもない気持ちで一杯になる時があります。
さらに日差しが差すこともなく、寒さと雪に身をこごめるようなお天気ではなおさら、暗く気持ちが沈んでいきます。

いつも誰かそばにこの気持ちを分け合える人がいれば別でしょうが、それぞれ大人の人生を歩んでいる以上、なかなかそうもいかないです。

突然ですが。

そんな時には、大掃除です!!

笑えなくてもいい。落ち込んでてもいい。
でも、とにかく、わたしは今日から身体を動かして大掃除をすることにしました。

掃除していれば、少なくとも申し訳なくないし、悲しくても掃除はできます。
落ち込んだ身体は、動くのを拒否するかもしれませんけれど、
むりやり動かしてみようと思います。
私が今いるこの空間は、空気がよどんでるかも。
まずは心の前に、家の洗濯です。

気のついたところから少しずつ、短時間がんばって働き、すこしきれいになったら、
全部はやらずに後日にのこして、身奇麗にして、出かけることにします。
服装も気持ちがりんとする好きな服を着て、お化粧もきちんとして、
さっそうと出かけようと思います。
どこにでもいいんです。仕事でも、買い物でも、散歩、洗車でも。
(いい服をきて洗車はちょっとキツイかもしれませんけど・・・emoticon-0111-blush.gif

明日も、同じようにやってみます。
だまされたと思って3日間やってみます。
それで、週末が先週末より良い週末になっていれば、OK!

これが今、自分にできることです。
落ち込みながら人生の計画に向かっていても、
よどんでるばかりでますます落ち込みますんで、
まずはすっきりと家と心の掃除からはじめたいと思います。

掃除の友は、この曲。人づてに教えてももらいました。
西郷輝彦「ねがい」

今日も読んでいただいてありがとうございました。
みなさまも良き明日でありますよう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-31 21:26
依存症は否認の病?
昨日の自分が書いたことをあらためて読んでみて思いました。
自分って、やっぱり、「自分がお酒をやめたのは、飲酒に問題があったから(=特別だから)、とはたぶん思いたくないんだなあ」って。

でも、それでいいとしますemoticon-0100-smile.gif

問題があったろうとなかろうと、
今、こうして不飲生活を送っていることにこそ意義があるんだ、と思っています。

過去のことをあれこれ考えるより、大切なのは、今、そして未来ってことで。
くよくよ考えて後悔している暇があったら、今日も明日も明るく、ノンアルコールデイをすごすこと!まずはそこから始めるほうが、ずっと意味があるさ。

逆に言えば、アルコールに影響されるのは、大なり小なり、飲酒するすべての人々にあてはまること。アレンカー氏のおっしゃるように、すべての人が同じ穴に落ち込んでいっているということではないかと思います。
その影響が大きかったため、周囲の人々を傷つけたり迷惑をかけたりした人もいるでしょうし、大して外への影響はなくとも、お酒を飲み続ける自分がいやだというだけの人もいるでしょう。だけど、その大小によってお酒をやめるやめないが決まっているわけではありません。
あくまで個人の選択だと思っています。

そこで、「アルコール依存症は否認の病」という言葉です。
よくいわれますけど、ここでふと立ち止まってみたいと思います。

実際には、否認せず認めているのに、お酒をやめたくてもやめられない人がなんと多いことか。

病院に連れてこられた依存症患者が、自分はアル中じゃない、って否認し続ける・・・っていいますけれど、それは、自分のことが分からぬうちに、納得しないうちに、連れられて受診した、すなわち自主的に受診したわけではないからじゃないでしょうか。
それに、世間の風当たりが強いことを恐れて、表向きは否定している人も多いと思います。
「アルコール依存症は否認の病」、というよりは、
「少なくとも否認しているうちは依存症は治らない」
と言い直したほうがわかりやすいかも。

本当はお酒を飲みたい、と思ってる人が、短期間お酒をやめてみて、
「やっぱり自分は依存症じゃないかも」と思ってまたお酒を飲むのは、不思議でもなんでもないと思います。
本当は飲みたいんだけれど、周囲に迷惑をかけるから、という理由でやめている人も、いつか自分の中に「飲みたくない」という気持ちを自主的に育てなければ、飲まないことは苦しみ・欲求不満以外の何者でもないと思う。それは苦しすぎると思います。
幸せな不飲生活なんて、おくれないでしょう。

でも、人には幸せになる道が、誰にでも必ず存在していると思うのです。
この毒を飲むのをやめようかな?と思えれば見えてくる、その道への扉。
一見、閉ざされているかのようですが、鍵は開いてるはずです。
その扉を開く力さえ、残しておけばいいのです。

そして、その扉は、内開きです。
なぜなら、その扉にそっと手をかけた瞬間、
明るい未来の光が、扉をこちら側へ押し開いてくれるからです。

自分は今、その扉をついに開こうとしているんだなあ、と実感しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-30 23:29
飲酒の夢再び
こんにちは。
寒いなりに、春が待ち遠しい毎日です。
今も飲酒欲求はありません。
これが「今日も飲酒欲求はありません」「最近はぜんぜんありません」
って書けるように、早くなりたいですねー。
こんな、普通のどこにでもいそうな女性が、普通に毎日、晩酌代わりにビールを飲んでいた(ちょっと量は多かったか・・・(〃 ̄ー ̄〃)?・・・)だけで、
フィンナーになるための試練がこんなに色々あるなんて!

今でも交流のある、高校の同窓会仲間たちのグループメールでは、
毎晩毎晩、お酒の話題で盛り上がってるというのに。
やれワインだ、日本酒だ、ビールだ、と。
はっきりいって、連日の飲酒は当たり前、お酒で一日をしめくくろうぜ、
みたいな感じです。
その中には、医師もいれば、役人もいれば、ワインバー経営者もいれば、
会社員もいれば・・・そう、みんな世に言う普通の人たち。
彼らももし不飲生活を始めようとすれば、きっと大なり小なり、同じようなことになるのでしょうか?だって、とても私だけが特別とは思えないですものね。

でも、彼らは彼ら。
わたしはわたし。
自分で「飲まない人生」を選択したのですから、関係ありません。

そんな中、また、一ヶ月半ばの今になって、お酒を飲む夢を見ました。
夕べのは、実家で乾杯をしている夢でした。
そして、またシャンパンをごくごく・・・さらに、グラスの底に残ったなぜか赤ワインを、
ちょっとすすったところで、「あっ!?飲んじゃった!!ああ~~~~emoticon-0107-sweating.gif
がっくし!!!」というところで目が覚めました。
しかし、なぜにいつも乾杯?シャンパン?不思議です・・・

不思議ついでに、飲酒とその夢にまつわる医学論文を調べてみました。
すると、少ない~~というか、ほとんどない。
中でもその辺をつっこんで調べていた、今年に出た論文でも、
「アルコール依存症患者は、健常者に比べてアルコール関連の夢をよくみていたものの、断酒(禁酒)している最中の者には飲酒の夢を見たものはいなかった」
(Steinig J 他. Perception of sleep and dreams in
alcohol-dependent patients during detoxication and abstinence. Alcohol Alcohol.2011 Mar-Apr;46(2):143-7)
という結論で、疑問は解決されず。
概説などもざっと読みましたが、はっきりしませんでした。
その反面、ネットなどでは、よく、断酒中に飲酒の夢を見た、とかいう記述がけっこうありました。
私自身、毎日飲んでいた頃にはまったくといっていいほど、お酒関連の夢を見た記憶がありませんが、あまりにも当たり前の日常だったので、見ても忘れていたのかも知れません(苦笑)。

印象に残ったのが、「アディクションと家族15巻4号(1998年)」という雑誌で発表されていた、松本医師の研究報告でした。
内容は上記のリンク(雑誌名をクリック)からご覧になれるので、ここに記すことは控えますが、なんとも心強い結果であり、ネット上でさまざまなブログを読んでみてもまた、この結果を支持するものではないか、との印象です^^

それにしても、恐るべしアルコール!
人の脳の中の毎日の生活の記憶を押しのけ、
自らを深く記憶させ、
さらに自然の心情や記憶を翻弄するとは。emoticon-0132-envy.gif

この思いを、アルコールを楽しみたい人たちに押し付けようとは思いません。
だけど、自分はやっぱり、好きになれません。
気付くのが遅かったとは思いません、
生きてるうちに気付けてよかった!

さあ、明日もまた、新鮮な空気を吸い込んで、
明るい一日です!
(今晩は、お酒を飲む夢、見ませんように(人-ω-)おやすみなさい)
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-29 10:52
意識してイライラを回避
今日も寒いですね!

昨日、アルコール摂取習慣が残していったワナの一つともいえる、
恐るべきイライラ発作が起こったので、
今日は心して、対策を講じました。(ってほどでもないですけど)

先日話にでていたコーヒーで思い立って、
とりあえず近所で手に入ったおいしいコロンビアコーヒーを飲んだり、
(私の場合あまり飲みすぎると今度はカフェインでイライラしたら困るので、
カフェイン控えめのものを)
先週末、日本食料品店へ出かけて買っておいた豆大福(甘さ控えめだけれど、おいしいあんこ!)をおやつに食べたり、自分でホームベーカリーでパンを楽しく焼いたり、
あとは夕方、猫とだんなと散歩にでかけたりして、
おなかをすかせない&楽しい気持ちでいることを心がけました。

そうしたら、今日はほとんどいらっとしませんでした。
しかも、レモン炭酸水は一杯で済みました。

まだまだ時間がかかりそうですが、こうやって、皆さんの助けもお借りして、
一歩一歩進んでいこうと思います。
今日の気分は、快晴です!emoticon-0157-sun.gif
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-28 11:14
久々にきました
お酒をまったく飲まなくなってから1ヶ月以上が経過してますが、
改めてさらっとまとめてみると、自分の場合、急に毎日の飲酒(ビール)をやめたことに対して思わぬ身体の反動として出てきたのが、

最初の数日:いつもの飲酒時間帯になると、飲酒欲求。けっこうなイライラ感。
1週目あたりから、2週目まで:しつこい左側の頭痛、鼻づまり、目の疲れ、肩こり
2週目から3週目まで:今度は右側の頭痛、鼻づまり、目の疲れ・乾燥、肩こり
1ヶ月目以降:鼻づまり、目の疲れ・乾燥がまだ続く。
といったところでしょうか。

心理的には、最初の数日以外は、わりとイライラすることもなく、落ち着いた感じでした。この断酒・禁酒村を見つけ、さまざまな人々のブログやコメントでの姿に、助けられたところが大きいと思います。(日本ブログ村、ありがとうございますemoticon-0115-inlove.gif

しかし、今日、久々に、きました。
何が?
久しぶりの、イライラです。しかも飲酒欲求につながってもおかしくような。

それはやはり、週末に、夕食の支度をしているときに起こりました。
ささやかな庭でとれた、ふきのとうの天ぷらを揚げている時に、
急にイライラきたのです。
あやうく夫にあたってしまうところでしたが、レモン水を一気飲みして、
踏ん張りましたemoticon-0141-whew.gif
はー・・・

特にその時はどうしてだかわからなかったのですが、
後から思い出すと、不飲生活を始めて数日に起こった、
あのイライラの時とまったく同じ状況に行き当たりました。
そう、前日に、仕事が忙しかったこと、そして、かかってきた電話で、
思い切り人の愚痴を聞かされ、毒をあてられていた?ことでした。
おまけに、風邪で調子の悪い夫がいろいろ機嫌悪くて・・・まあ、これは仕方ありませんけど(笑)

そんな中、もくもくとノルマをこなしてがんばっていたのですが、
急に、「あー、なんでこんなに人に気をつかわなくちゃいけないの?
おなかもすいたし、なにせ疲れた!」と思った瞬間、
まるで感情が小爆発するかのような感情を覚えました。
そして、そこでまたタイミング悪く、冷えたビール缶を手に夫が目の前を横切ったものですからたまりません。一瞬、「ああ、こういうとき、前だったらすぐ、私もビールを開けてのんでたのに」って思ってしまいました。

ですが、ですが~~!!(涙目)
その時、生レモンを絞る暇もなく、あわてて炭酸水を飲みながら、
「落ち着け、自分!」と言い聞かせましたら、心の中、頭の中にうかんできたのです!
ここで、あるいは他の方々のブログで、お酒をやめるにいたった苦しい心情を分かち合い、楽しく前向きに飲まない人生のスタートを切っている仲間の方々たちのことが!!

お会いしたことはないですが、きっと、
今、自分が経験しているような、エタノール毒の副作用と、皆それぞれが戦ってるんだろうな、と。私も、負けちゃいられない、って。
またみんなと一緒に明日、ブログで、コメント欄で、「よかった、飲まない生活を継続できて。エタノール毒が仕掛けた落とし穴に昨日落ちなくて」と思うことが出来たほうが、ずっと幸せだ、って。

そして、そのイライラが風のように去った今、
「あの時、フィンナー生活を一瞬で捨てなくて、よかった~」
と心から思います。
だって、いろいろなことを乗り超えて、やっと1ヶ月をすぎて、これからやっと、ぼちぼちと幸せで健康な生活がもたらすすばらしい恩恵を享受できるスタートなんですから。
一缶のビールが、一杯のお酒が、せっかく見え始めた、生(生きること)の本質の姿をまた隠してしまうように仕向けることは、今のわたしにはもったいなくて出来ません。

たくさんの見えないけれどつながってる仲間に、感謝します。

それと供に、私も誰かにとって、見えないけれどつながってる、心の味方でありたいと強く思います。
例えば今回、大震災で、たくさんの日本そして世界の人々が、祈り、出来ることをしようとしているように。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-27 23:11
信じるものは、やめられない?
今日は早朝から仕事があり、夜帰ってきたのも遅く、
すっかり疲れ切っていたにもかかわらず(少々頭痛もぶりかえしてました)、
相変わらず着替えるのもそこそこに、レモンを絞って、一杯飲むと、
とても落ち着いた気分になりました。
今までビールじゃないとだめだったのって、どういうことだったんでしょう?
自分でそう信じ込んでいたんでしょうか?
うーんわかりません。

今は逆にレモン水依存症になったりして・・・と思ったりしましたが、
そんなことはありませんものね。
それに、何倍飲んでも、飲みすぎ、ってことがないし。
これからもっと、おいしい飲み物を開拓していきたいです。

以前にもチラッと書いたように、よく考えてるんですけれど、
よく「おいしいチーズと***」とか、「この最高の○○に、***」など、
食とお酒って結び付けられてますよね。
(***とか○○のところは、自分で特定の食べ物やお酒の名前を入れると、
具体的に想像してしまい、思わず飲酒欲求が顔を出しては困るので、
わざと自分的にモザイクかけたつもりです笑)
それを、なんとか、まったく別の組み合わせでおいしいものを開拓していきたいのです。

たとえば、「この最高の一品には、やっぱり**産の**コーヒー」とか、
「この絶品の和菓子には、○○社の手もみ茶」とかいう感じで・・・。
そういうことやってる方って、いないでしょうかね?
そう思って、探してるんですけれど。

そういえば、ある俳優さんが、お酒をきっぱりやめた後、
「今は、全国の名水に凝ってます。水それぞれの味がわかるようになってきたら、
日本酒どころじゃなく夢中になりますよ」みたいなことをおっしゃってたんです。
そのときは「ふーーん??」って感じで聞き流してましたけれど、
今じゃ、興味深々です。

まあ、お水より、やっぱり世界のコーヒーとか、紅茶、日本茶とか、
ハーブティーとかに興味がありますが。
できればカフェインの少ないものが自分的には好みです。

それにしても、うちの猫を見ていて思います。
彼らはお酒なんて、一生一滴ものまないわけです。
それなのに、毎日、彼らなりに一生懸命、生きています。
どんな動物でもです。
人間も動物たちから学ぶこともあるような気がします。
とはいえ、不飲は、あくまで私自身がした選択、ですので、
世間のいまだに飲んでいる方々を批判する気はありません!

そのうち、多くの断酒中の方々がおっしゃっているように、
呑んでるみんなの中で、負けず劣らず楽しく盛り上がってみたいものですemoticon-0140-rofl.gif

それでは今日はこのくらいで・・・。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-27 13:06
お酒なしの週末と、映画感想のお礼
こんにちは。週末ですね。
週末のみ、いつもウォッカを飲むのが楽しみな夫が、きょうは風邪で高熱をだしてるので、二人でお酒なしの週末です。いいものですね~♪

ずいぶん毎日一生懸命考え込んでいたおかげで、
すこし精神的にも落ち着いてきたような気がします。
なんだか今では飲まないことが当たり前みたいにすら感じます。

「成し遂げんとした志をただ一回の敗北によって捨ててはいけない。」

シェークスピアの言葉です。
何度もお酒をやめようとしては失敗してきた私ですが、
今心の底から、何度もがんばってよかった、と思います。
お酒をやめよう、って思ってること自体が、おそらくもう一歩進んだ証でしょうから、
一度や二度失敗したくらいで、自暴自棄になってしまうことはないですよね。
わたしなんて、一度や二度どころか、もう何十回も試みてきたわけですから。
今回が本当に成功してくれることを祈っています。

「28Days」をシャナンさんが観てブログで感想を教えてくださいました。
さすが、映画をたくさんご覧になってるだけはあり、とても楽しい感想をいただきました。
アクションがない、結構、静かな映画なのですけれどね。
とてもマイナーなので、自分以外の方の感想をきくのは初めてで、
とてもうれしかったです。
ほんとは、ご本人のブログでお礼をコメントしたい所なんですけれど、
なぜだか私のPC環境からだとエラーがでて出来ずにおりますので、
ご本人がここを読んでくださるよう願いつつ、お礼を言いたいと思います。
ありがとうございました。

こうして毎日毎日、春に近づいていってるのですね。
季節の移り変わりがまぶしいです。
今日も読んでいただいてありがとうございました。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-26 10:24
最後の一杯と以前の想い
今日は、不飲第一日目とその前の日にまたがる問題、そう、「最後の一杯」について書いてみます。

新しい生活にそぐわないから、やめようと思った飲酒。
しかし、その前の日、つまり24時間もたたない前には、お酒を飲んでいたわけです。
だけど、そこできっぱりと「飲みたくない、もう」と思った時点で、私の頭のなかにはもう、「最後の一杯」っていう言葉は存在してませんでした。これは、今までと大きく違う点の一つでした。(あくまで私の場合)

これまで、何度も、毎日の結構な量のお酒(わたしはビール)をやめよう、と思っては、失敗してきました。そのときは、必ず「最後の一杯」を、悲しい苦しい思いで、飲み干していました。もう、未練たっぷりにです。
そしてまた、必ずその最後の一杯は、もう一杯、そしてもう一杯となりました。
それで、「よし、今日で終わりだ・・・」と思う気持ちと、「もう一生飲めないの?好きなのに」っていう気持ちが交錯したまま酔うだけ酔って眠り、そして数日後、いえ、短いときには次の日に、もう最後だったはずの一杯はどこかに吹っ飛んでしまってまして・・・(苦笑)

それがなぜか、今回は、「もう早く逃れたい」「二度と飲みたくない」って思っちゃったんです、なぜだか。「二度と」「一生」です。自分でもびっくりです。
早く逃れたかったから、最後の一杯なんて、とんでもない!って感じでした。
これまでの自分を考えると、不思議な感じですけどね・・・。

まあ、それでも、飲酒欲求はカムバック!
そこで、世間の楽しい飲酒のイメージにケチつけたくなったわけですね。
また不幸に引き戻されたくない一心で。
で、ケチつけてるうちに、「そうか、エタノール毒か」・・・って真実に気づいたりして。

そう、お酒を飲んでる毎日=不幸な毎日です!!!
だって、お酒がないと、幸せ気分になれないなんて。
癒されないなんて。

「いや、それでも、自分はがんばってるんだもの。
つらいなりにさー。お酒を友としながら」
と、2-3ヶ月前の自分なら言ったでしょう。

そしたら、今のわたしなら、彼女にどう言おうかなー。

「わかるわよ、わかるけど、その、”つらいなりに”ってところがさ、諸悪の根源かもね。その根本をね、なんとかできないものかなー。お酒のみ続けて、早死にしたり、人に迷惑かけたりする未来が待ってるぐらいなら、今のつらさを変えるために、何したっていいんじゃないの?引越ししたっていいし、転職したっていいじゃん!孤独な状況を変えるために、なにか手を打てばいいじゃない?」

いやいや。こんなんじゃ、ぜんぜんだめですね・・・。
いくらそれがほんとのことでも、いきなり言われてもね。

それじゃ、これは?
「きっと、いままでの人生の中の何か、融けていない心のなかの氷があるんじゃない?
きっとあなたは、今まで自分を知らず知らず犠牲にしてきた人。人にわがままが言えないから、たまりにたまった、我慢してきたわがままを出せるのが、唯一お酒なんじゃない?」

んー。これだと、飲酒を認めちゃってるか~。

いや?
いいんじゃない?

まずは飲酒してきた自分を認めてあげて、いいんじゃなかろうか~!?

だって、
「お前はお酒のみ。だから、悪い奴。情けない奴。どうしようもない奴。弱い奴。それを自覚しろ」なんて上から目線で言われるより、ずっといいものね。そんなこと言われたところで、解決にもならないし。気分悪いだけだし。
それどころか、そんな上から目線の輩には、
「なに上から目線で言ってんだ!冗談じゃないよ、どれだけ長いこと、ひたすら耐えて自分の我がままを閉じ込めて我慢の人生を送ってきたと思ってるんだ!お前になんか、いつも自分のことを後回しにしたり、周りを責めずに自分を責める、悲しい強さなんて、わからないだろうな!」
って言ってやりたいですわよ。(世のアルコール依存症の皆さんに代わって)

悲しいかな、人の性。ヒトも動物ですから、我慢も限界になると、それをなんとかせずには生きていけないのでしょうね・・・。
でも、だからといって、毒はいけませんよね、毒は。
毒から逃れるためには、我慢のほうを減らし、自分の疲れ切った心をケアしてあげないといけませんね・・・。

今日はこのくらいで。(って、もう十分すぎるくらい考えたでしょうよ、また今日も!)emoticon-0118-yawn.gif

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-25 11:27
1ヶ月たってみて
まだまだ寒い日が続きますね。
日本のテレビをみていても、すっかり最近は内容が安定してきて、
ずいぶんと困っている人々の立場に立った報道がされていて、
やはり日本っていいな、と思ったりしてます。(といっても見れるのは主にNHKだけですけど)

さて、飲まない生活をはじめてから、1ヶ月があっという間に過ぎたわけですが、
生活の激変に驚いています。
みなさんおっしゃることですが、まず、時間ができたこと。
以前は夕食食べたらちょっとテレビ見たりうだうだして、
眠くてたまらず即効寝てたんですけれど、
最近は、夕御飯のあと、ゆったりした時間を持てるようになりました。
毎日、夜、ゆったりと、ノンカフェインのお茶をのみながら、
私と供にお酒を飲まない生活を送っている方たちのブログを読んで、同じ思いを抱いたり、自分のブログをこうしてゆったりとつづったりして、とても精神的に落ち着く時間です。
そして、明日の計画をゆっくりと立てることもできるようになりました。

それから、まったくイライラしない、怒りの感情があまりなくなったこと。
飲まなくなって初期は、それはそれはイライラしましたけど、
そこをなんとか乗り切ってみると、こんなに私って感情が落ち着いていたっけ?
なんて思ってしまうほど、本来のおっとりとした性格が戻ってきたみたいです。

それと、もう一つは、なにか一つのことをくよくよ考えなくなったかもしれません。
これは最近、とみに出てきた兆候?
っていうのも、以前は、なにかいやなことや、気の進まない予定などが入ってしまうと、考えても仕方ないのに、そのことに「とらわれる」っていうのかな?そんな感じで、ずーっとうだうだと考え、憂鬱になっていたものです。

それが、たとえば昨日も、友達から「集まろう」と誘われたのですが、その中に、「もう二度と会いたくない」って決めた、会えば人の悪口ばかり言う女性が含まれていて。
以前だったら、たぶん、ずーっと、OKしようか、それともどうしようか、そして、あることないこと、いらいら考えたものです。執着というんですかね。
でも、今回は、ぜんぜん!そりゃ、一瞬「んえ?やだな」とは思いましたけど、ものの5分もたたないうちに、「まー、他の好きな友達に会えるから、その人はおまけってことで、いっか!」と、あっさり誘いに乗ることができました。
(なんか、子供っぽい例ですみませんが)

以前にご紹介した「28Days」という映画の中で、
”Let it go”っていう表現が、頻繁にでてきて、それがお酒と縁が切れるためのキーワードの一つ、みたいな扱いだったんです。これまで、ぜんぜん、その深い意味がわからなかったんですけれど。それって、このことと関係あるのかな?と、わずかな理解の糸口を見つけた感じです。まだ手探りですけれど。

執着といえば、買い物にいってはスーパーで
「今日はお酒買おうか、どうしようか」と必ず頭をかすめ、
チェックアウトの時には「この人いっつもビールたくさん買ってるって思われたらやだな」と、毎回違う人のところに並んでみたり・・・(恥)、
とにもかくにも、頭の中がビールのことでかなり一杯だったんですけど、
今はすっきりと、買い物できて幸せですわ~。emoticon-0136-giggle.gif

飲酒欲求もますます頻度が少なくなってきて、ほっとしてます。
炭酸水も、前みたいにリットル単位でのまなくても大丈夫になってきました。
仕事から帰って、あるいは夕食の用意のとき、あわてて飲まなくても、まったく大丈夫になってきました。
素直にうれしいです。
それと同時に、フィンナーとしてやっていく上で、次にどんな山にぶつかるのか、とちょっとわくわくしています。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-24 20:58
もしかして、目的?(後)
(昨日からの続き)ちょっと長いかもです。

こうして、体が拒否反応を起こしてしまった私は、その後も調子の悪い状態が続き、
ついには、夫の
「そんなに自分をいじめてまで全うする価値のある仕事なのか?
仕事は貴女が具合悪くなっても、面倒みてくれないぞ」
という一言で、仕事をやめる決心がつきました。

その後、今まで学校を卒業してからずーーーっと続けてきた職種から離れ、自宅療養すること半年。これを機会に毎日のビールをやめようか、って思ったんですが、やめられず。
ですが、半年もたつと、仕事の血が騒いで家に閉じこもってられなくなり、いてもたってもいられず、とりあえず海外生活のしっかりとした人脈、基盤を作ろうと、地元にアルバイトみたいな職を見つけ、仕事を始めました。

まったくそれまでとは180度違う職種でしたけど、最初は短期バイトのつもりが、楽しくて、上司もかわいがってくれて、いつか正社員となり、3ヶ月が半年、半年が1年、そして2年、3年と、月日はたちました。
いつのまにか、身体もすっかり回復(高血圧にはなってしまいましたが、たぶんこれは、アルコールのせいでしょうね)。
そして、たくさんの尊敬できる上司に出会い、すばらしい仲間に恵まれ、教わったんです。
今まで自分は運が悪かったのか何なのか、たまたま悪い人間関係の中で働かされていたのだと。今までは、競争原理ばかりの、特殊な職場だったのだ、と。
自分の人間性が成熟していけば、おそらくそんなもの、気にもならないのだ、と。
これまでは、自分もその競争原理にどっぷりつかり、出世を目指し、出世と成功を目指して一生懸命上司に尽くして働いていたつもりが、知らぬ間に、上司たちから、彼らの出世のために利用されていたにすぎない、と。
だから、お仕事していても幸せじゃなかったんだなー・・・と、心の底から思いました。

すばらしい職場に恵まれても、お酒に対する受け止め方・イメージはまったく昔のままでしたから、そのまま飲酒は連日続けていましたけれど、
仕事のほうは順調に行き、このまま一生この仕事でもいいかな?と思っていました。
そうしながら、何をするでもなく、毎日惰性で時は流れていきました。

ところが、なんと、その職場が諸事情により閉鎖することとなってしまったのです。
決して業績が悪かったわけではありませんが、まあ、この不況に影響を受けた形です。
たくさんの仲間が職を失いました。その中には、大変尊敬していた上司たちも含まれていました。わたしは、下っ端だったので、かえって他の社屋に移ることで、職は失わずにすんだのですが。

その時、身にしみました。
どんなにすばらしい上司でも、こうして粗末にされ、職を続けることすらできないこの業界。一生このまま続け、一生懸命働いたところで、もし将来、お払い箱にされたら、わたしは私の誇りをどうやって保っていけばいいのだろう?と。

そして、決めたのです。
もとの業界に戻ろうと。
しかし、同じ形でもどるのではなく、
何年かかるかわかりませんが、自己練磨して何回りも大きくなった自分でもどろう、と。
そのために、特別な資格をとることにしたのです。
今まで、ずっと避けてきた道だったのですが、まるで閉じていたドアがすーっと開くように、天の声が聞こえたかのようでした。

それが・・・いま私が目指している目的です。
そして、天の声とともに降りてきた感覚、それが、
「お酒をやめよう」という特別な目覚めだったのです。
まるで、これから開けようとする新しい扉の向こうには、お酒はそぐわないもののような気がしまして・・・うーん、うまくいえませんけれど。

だから、人生に今はじめて、自分の意思と決断で、はっきりとした目的を持ったことが、私の不飲生活のきっかけだったのかな?なんて思ってます。

ですが、これは今の想いですので、これからまた、変わるかも・・・。

長文を読んでくださった方、本当にありがとうございました。emoticon-0142-happy.gif

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村
[PR]
by finnerake | 2011-03-23 16:44


飲めない、ではなく、飲まない という選択をしました。 Copyright © 2013 今日からわたしは不飲主義, All rights reserved.
最新の記事
清々しい生き方に乾杯!
at 2013-11-06 05:39
3週間
at 2013-11-01 23:40
現在 難題に取り組み中
at 2013-10-24 07:15
夕べの夜景
at 2013-10-10 07:19
気持ちを明るくおおらかに保つ..
at 2013-09-25 06:40
以前の記事
メモ帳
検索
人気ジャンル
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧