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避難してみて
日本を大雨、台風がおそった先週、
こちらでもすごい大嵐がやってきていました。
ニュースでも報道されていますが、死者も多数出た竜巻。
その竜巻が、私の住む地域にもやってきて、
警報が発令されました。
ちょうど、わたしはその時、勤務中。
職場の一斉アナウンスで、職員や館内にいた人全員で、
シェルターに避難する羽目となりました。

警察との連携をとりながら、ものものしい雰囲気の中、
1時間ほど、竜巻が通り過ぎるのを待ちました。

最初は、同僚たちとおしゃべりしていたものの、10分たち、20分たち・・・。
すると、みな、携帯で家に電話をかけはじめました。
周りがぺらぺら携帯通話している間、携帯を忘れてきたわたしは
一人、考え事していました。
「もし、災害で命を落とすようなことになったとき、どんな気持ちだろうか」
その気持ちは、一人ひとり違うと思うし、答えはないと思ったけれど、
はっきりと確認できた気持ちは一つ。
「お酒をやめた身と心で最後を迎える方が、
毎日アルコール漬けの身と心で死ぬよりも、どれだけ後悔の念が少ないことだろう。
やめててよかった!」
このことが、なんども頭をめぐりました。
(もちろん、夫、にゃんず、はじめ家族のことも考えましたけれど)

幸い、竜巻は小規模で、大きな被害をもたらすこともなく、
警報がやっと解除になり、仕事にもどりました。よかった~~。

・・・思えば、いたたまれない気持ちで、お酒を飲むようになってからの人生は、
失われた時間でした。悔しいけど、認めざるをえません。
そして、「飲んでまぎらわす」という行動に結びついていった
自分の心の曲がりも、曇りも、
大人になる前の自分までさかのぼって、やっと見えてきました。
これはとても個人的なことなので、書くことはないと思いますが、
不飲してからの短い3ヶ月あまりの、大きな収穫です。

私の新しい人生は、お酒にさよならした日からはじまったばかりです!
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酒というキーワードが入っただけで、こういう広告がついてしまう日本も、
困ったものです。(広告のおかげで無料ブログなので、小さく文句いってみました006.gif

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by finnerake | 2011-05-31 21:15
心の癖
前は、よく、
「一体自分、なにやってるんだろ?」と思う時がありました。
ぼんやり一日を過ごしてしまった時。
だらだら時間ばかりたって、何も出来てない時。

3ヶ月ほど前から不飲生活に入り、アルコールで脳が麻痺しなくなり、
そんな日々はずいぶんと少なくなりました。
ですが、
それでも時々、反省したくなる「だらだら日」があったりするのが人間ってもの。
反省したくなる→自分のことを「だめだなあ」って思う→自己嫌悪(ほんとは自分のこと嫌いじゃないのに)→気分が落ち込む
と悪循環になってしまうので、精神衛生上よろしくないのです。

というわけで、なるべく毎晩、
「今日は何が出来たかな」と振り返ることにしています。
仕事を一生懸命やった、掃除して家をきれいにした、ブログをアップした、
おいしい夕御飯を作れた、今週の計画をしっかりと立てた、等々・・・。
一つでも何かあると、「まいっか」と、平和な笑顔で眠りにつくことができます。

まあ、ほんといえば、
反省したくなる→「自分のことをだめだなあ」って思う反省する→
自己嫌悪「反省もしたし、まあ、そういう日もあるさ」と割り切って前へ進む、
っていう風に、よい循環にできればもっといいのですけど。

どうも、「自分はだめだ」「自己嫌悪」っていう癖?みたいなものが、邪魔。
この辺が、アルコール脳のしわざかと思うのですけど。
あるいはアルコールで呼び起こされた、
古い心の傷?曲がり?みたいなものかもしれませんね。

楽しい不飲生活が、アルコールでますます治りがさまたげられていた
自分の奥底にある心の曲がりを癒してくれればなあ~、と思います。

今日も気持ちが楽しい一日でありますように。
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by finnerake | 2011-05-30 12:39
ただで楽しいウォーキング
昨日から久々の晴れ。
今日は熱気流の影響で、気温が一気に35度ほどに。
もともと、体を動かすのが好きな私たちは、遠出してウォーキングコースへ。
緑の中を、くねくねと曲がった、自然たっぷりのコースです。

前回下見しておいたので、今日は最初から一番長いコースを選びました。
暑かったのと、地面がところどころ、泥でやわらかくなっていたので、
ゆっくりとスタートしました。
途中、犬を連れて散歩している人、あまりの暑さに上半身裸の人、
泥の中を靴を脱いではだしで歩いているカップルなど、
けっこういろいろな人たちとあいさつしながらすれ違いました。

途中のNatureセンターで水分を補給して、また歩く、歩く。
登りあり、下りあり。結構息があがってきたので、
なるべくものを考えないで、
ひたすら緑と土と川を楽しみながら、歩きました。

歩き終わってみると、出発してから3時間半が経過していました。
終わって飲んだ、冷たいレモネードのおいしかったこと!
そして、帰ってはいったお風呂の気持ちよかったこと!
夫婦二人とも、気持ちがさばさば、ゆったりして、楽しい夕べを過ごせました。

やっぱりウォーキングはいいですね。
お金かからないし。
いい靴と、楽しいトレーニング着と、帽子と日焼け止めとお水があれば
それでOK。

これから夏本番、これからも晴れた週末にはウォーキングなど、
無料で気軽にできる運動を楽しみたいと思います。

バラの花はまだ、いつ開くか様子を伺っているようです♪

また一週間、読んでくださった方にとって、よい一週間になりますように。001.gif
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by finnerake | 2011-05-29 11:08
開いた扉
今日も、きれいな雨が降っています。
緑が映えて、とてもきれいです。

前の記事をアップしてから、脱力してました。
脱力したまま、普通に家事を終え、早めに眠りました。
そして起きて、戴いたコメントを長い時間かけて読ませていただきました。

そこから学んだこと。

不飲生活=すべての解決ではないけれど、
はじめて素の自分に帰れて、本当に越えなければならない山が見えてくるんだ。
だから、今度は、さらのままの自分の心と頭で、
どうやったらうまくその山を越えていけるかを、考えればいいんだ。
その繰り返しだけ。
そうしたら、一段一段、もっともっと幸せな人生へ近づいていくよ。
たくさんのいい仲間といっしょにね。
きっと、登っている最中も、息が弾んだり苦しかったりするけど、楽しいよ。

初夏の観察シリーズ
2.あ、開いてきた?雨粒がきれいです
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皆様にたくさんの幸せが訪れますように。
(明日は更新お休みします)
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by finnerake | 2011-05-27 22:41
一度だけ襲った飲酒欲求
ずっと落ち着いていた飲酒欲求でしたが、
旅先の道中、一度だけ、強いのがやってきました。
それは、仕事関連のミーティングの時のことです。
仕事といっても、数年前から体調を崩したのを機に
別の職種に移ってますので、数年ぶりのミーティングです。
以前私が手がけていた仕事のノウハウを、
先方に事細かに伝えるというものでした。

ところが、そのミーティングの最中、久しぶりに味わう
大変に緊張した雰囲気となり、
自分でも調子がどんどん崩れていくのがわかりました。
ミーティングはなんとか無事に終わったんですけど、
その最中には、元の職場のなんとも嫌な雰囲気とか、
仕事内容の過酷さとか、損得ばかりの人間関係とか、
そんな嫌なことがすべて、ありありとよみがえってきました。

それで、ホテルに戻る最中から、ものすごい飲酒欲求がわいてきました。
「ああ、ビールでもワインでもウォッカでもいいから、なにか飲みたい」
っていう、まさにアルコールを求めている強い気持ちでした。
まるで、ずっと昔、つらくてお酒に走ったときみたいな強い気持ち。

でも、だんな君がその後、「え、どうしたの?」みたいな感じで軽く流してくれたので、
だんだんと我に返って、一緒に不飲酒の道を歩んでる仲間のことも心に浮かび、
次第に欲求はおさまりました。
おいしいミネラルウォーターをのんで、思いとどまれました。
おいしくて冷たい水が、体にすーっとしみこんでいった時、
「ああ、せっかくきれいに元気になった体を、またアルコール毒で汚しては
かわいそうだなあー」って思いました。

それで、だんな君とも話したり言われたりしたんですが、
・・・考え直さなければならないと思っています。
今、取得しようと躍起になって勉強している資格についてのこと。

この資格っていうのが、日本で持ってる資格を、
北米でも使えるようにするっていう資格試験なんです。
しかし、この資格をとること自体が、
以前のストレスあふれる職種にもどる、ということを意味しています。
たしかに給料はよいし、「成功」とか「キャリア」っていう意味では、
資格を取ったほうがいいのかもしれません。
けれど、本当に自分は大丈夫なのでしょうか?
いえ、試験ではありません。試験は勉強すれば通ると思います。
合格してからのことです。

その仕事をしていたときの、仕事後の飲酒欲求と飲酒。
それはさらに、15年以上同様の仕事を続けた時点で、
お酒をのめない時間(仕事中)のパニック障害の症状にまでエスカレート。
それでも、自分では気付かず、仕事していたら、
ついに消化管出血して倒れたわけです。

だけど、私には変なプライドや、傍目を気にする癖があって、
かっこつけのためにも、どうしてもその資格を国外でも取得したかったのです。
お酒をのまなくなって、フィンナーになったから、
今度はたぶん、元の職場にもどってもいけるな、と勝手に信じていたのですけど、
・・・たぶん、そういう問題じゃないのだ、と、
今回の件で悟らされたような気がします。

だって、お酒はぜんぜん飲んでない、元気な状態でミーティングしてですよ?
あまりの自分の狼狽振りに、唖然としてしまいました。
たぶん、無理してやっても、変なプライドと見栄を満足させるだけで、
また自分は不幸な暗い道へと迷い込んでしまうのではないかと、
自分を振り返っています。
ここまでくるのに、軽く1週間はかかりましたが、おそらく真実でしょう。


あ、大雨が降ってきました。
音がダイナミックで、すべてを流してくれるようで、大好きです。

入梅情報がどんどん届く日本からの便りですが、
これも素敵な季節のたよりですね。
読んでくださったみなさんの一日が、明るいものでありますように。
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by finnerake | 2011-05-26 22:10
雨続きでも気持ちが滅入ることなく
今日も曇り/雨です。
先週、先々週からずっとこちらでは雨が降り続いているそうで、
二週間ぶりに帰ってきてからも、毎日のように雷雨か大雨です。
今週の天気予報もずーっと雨。まるで日本の梅雨のようです。
日本も梅雨が間近いと思いますが、毎日雨だと気が滅入ることも多いかと思います。

雨続き→気が滅入る→くさくさしてビールを飲む→酔っ払う→寝る→二日酔い→
具合の悪さに、自己嫌悪し、天気や世をなげき、ますます滅入る→ビール・・・(以下どうどうめぐり)
で・す・が、不飲生活の今。
上記のような悪循環(vicious circle)からすっかり外にでたわけで、
今じゃあこうなります。

雨続き→「ああ、今日もお天気悪いなー」と外を眺める→「あれ、緑が生き生きしてる。木々や草がうれしそうだ」→「夏になる前に、どんどん大きくなってね」→空気が澄んでいることに気付く→深呼吸する→幸せな気分になる→・・・(以下、どんどん気分がよくなる)
枯れがちだった河川にも水がもどり、動物や虫たちが生きるための営みを活発にし、太陽もどんどん明るくなって、夏へと近づいていく途中の物語が雨だと悟るのです。

これで、今日も笑顔で仕事できそうです。

去年剪定・植え替えしてから弱っていたバラの株を、かわいそうなので
今年は伸びるにまかせて放っておいたら、たくさんのつぼみがつきました。
というわけで、
初夏の観察シリーズ
1.咲くかな咲くかな?
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実は旅行の間に、一度だけ結構な飲酒欲求があったのですが、
その話はまた、明日にでも書きます。いつも読んでくださってありがとうございます。

それでは、今日も一日、よい一日で、そして明日も素敵な一日となりますよう。
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by finnerake | 2011-05-25 22:18
二週間の大きさ
旅から戻り、また普通の生活が始まりました。
今、横で安心して眠る猫の寝息を聞きながら書いています。

長旅でしたが、旅先での一つ一つのエピソードすべてを通して
感じたことがいくつかあります。
おそらく、ほんの3ヶ月以上前の私だったら、
新しい土地を訪れるたびに、どんなお酒を飲もうとか、いつお酒を飲もうとか、
そんなことで頭が一杯で、その他はおまけだったかもしれません(苦笑)。
だいたい、この旅行の計画自体、まだがんがん毎日飲んでたときだったので、
お酒好きの夫婦の計画よろしく、すべての来訪地が有名なお酒の産地という
ことだったわけです…。
最初はほんとうに「これは大変な苦しい旅になるのでは?」と
不飲をはじめてから懸念する毎日でしたが、
いやー、仲間の力って大きいですね!ほんと、感謝の言葉もありません。

さて、

まず一番に、嫌な思いやトラブルがなかった所ほど、
土地の人々が幸せに暮らしているような、そんな気がしました。
幸せといっても、お金があるとか、娯楽が多いとか、そういうことではありません。
地産の作物、水、そして自然とともに、国自体がしっかりとしている。
そして、それゆえに、人々もそれぞれ、
地に足をつけて生きているような所だということです。
幸せとは、等身大の自分で、家族とともに、生きていることに幸せを感じて生活できる
ということなのかもしれません。

逆に、旅先でのトラブルや、嫌な思いが多かった国では、
人々がぎすぎすしており、たくさんの人が歩きタバコで、食事先ではワインをあおり、
街も汚くてびっくりでした。
人は、自分が不幸だと感じるとき、そこから目をそむける術を、おそらく
本能的に求めるのかもしれません。

これからも、今回の長旅で気付いたこと、感じたことを
折につけふりかえりたいと思いますが最後にもう一つ!
この2週間、あまりネットに接続できず、
ホテルの一室で私だけネットするわけにもいかなかったのですが、
帰ってきて、びっくり!
なにがって?
そうです、この2週間に、私が不飲酒を通じてほとんど運命的につながることできた皆さんに起こったいろいろな出来事や変化の大きさにです。
新しくブログを立ち上げた方や、そのことを考え始めた方もいらっしゃれば、
ご家族が入院されたり、マラソン大会に出場されたり、長期出張に出られたり、
お子さんとたくさん話ができたり、不飲のための自助グループの活動に意欲的に参加されたり。
ブログやコメントの中で文字になってなくても、
心境がまた変わってブログやコメントをやめていたりされてても、
おそらく、それぞれ、新しい気付きを体験されたり、ご自分を深く振り返ったり、
楽しくて味のある生活をされてると思います。

アルコールという毒でで惑わされていた自分の古い殻を脱ぎ捨てたときから、
不飲仲間たちの毎日がどんなに充実して、輝きはじめていることか!

それが私が一番感動したことかもしれません。
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by finnerake | 2011-05-25 08:07
世界遺産のブドウ畑にて
先日、ワイン畑が世界遺産に登録されている街に降り立ちました。

湖面に面した美しいブドウ畑を列車から眺めていると、
先日訪れた朝からビールを飲む街とはまた違った意味で、
新鮮な驚きがありました。
以前、毎日、普通にお酒を飲んでいた時だったら、
「ああ、この街でもおいしいワインが飲めそうだ」と
ワインのことばかり考えたような気がしますが、
今回はお酒をまったく飲まない旅。
だからこのように、街をあげて、地産のワインのためのぶどうを
作っているのを見ると、なんとも最初は混乱しました。
地方全体、いえ、国をあげて、いいワイン作りを目標にしているのですから。

ですが、この街に住む私の元同僚は、夫婦そろってまったくお酒を飲みません。
ワイン作りはワイン作り、ヨーロッパのたくさんの国の自慢の産物だけれど、
それを飲むか飲まないかは、個人の自由、といったスタンスでした。

そして、最初は混乱していた自分でしたが、ブドウ畑を眺めていると、
いつの間にか目の前に太い2本の道があるような気がしました。
どちらも、まっすぐにはるか向こうへ続いています。
その2本の道のうち、自分が現時点でほんの数歩(ほんの3ヶ月分ほど)
足を踏み入れた道のほうが、私の将来の明るい未来の人生に通いているような、
そんな感覚が理由もなく湧き上がってきました。
なぜだかわかりませんけれど。

わたしの学生時代の同期たちとはいまだに交流していますけれど、
中にはいつもワインの銘柄をうんちくたっぷりに論じたりしながら
毎日お酒を楽しんでいる人たちもいます。
でも、そういう人たちよりも、今現在、私が不飲酒を通じて
楽しくやり取りをさせてもらっている人たちのほうが、ずっと気持ちよくって。
お互いの弱さもこれまでの苦しみも失敗も、明日への期待も希望も、
ぜーんぶありのままの姿で共有しながら、
楽しくこの道を歩けているのがうれしいのです。

青空の下、どこまでも連なる美しいブドウ畑の世界遺産の中で、
自分の心の中にそんな収穫のあった一日でした。
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by finnerake | 2011-05-24 02:12
癒される自然の力
歴史ある地を周り、人間が残した史跡を訪れているうちに、
「これが自分と同じ人間の作り上げたものなんだ・・・」
と、驚きを禁じえない出会いをたくさんしています。

それと同時に、それらはすべて
いつかは朽ち果てるしょせん人間の創造物、という感も強くわいてきます。
実に「夢のあと」を追っているかのようです。
どんなに頂点にのぼり詰めようと、栄華をきわめようと。

そんな中、変わらぬ生命力を感じさせてくれているのが、
自然の力です。
地下深くで眠り、炭酸があとからあとから自然にわいてくるような
美しくおいしい水。
何千年も前から同じ色の葉っぱ、花、実をつけ、
活き活きと生き続ける植物たち。
変わらぬ営みを続ける、さまざまな動物たち。
生き物たちを何千年何万年も前から見つめ続けてきた、大いなる山たち。

癒されます。

これからも、アルコール毒からはなれた、自然に抱かれた衣食住をしていきたいな、
と思いました。

↓ナチスドイツの最大党大会跡地に今もさく、可憐な草花たち。
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今日も皆様にとってよい一日でありますように。
(今週末までまだ更新、コメントが不定期でやってます)

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by finnerake | 2011-05-18 14:24
朝からお酒を飲む街
ミュ*ヘンを旅していたときのこと。
びっくりの連続でした。
事実、前述の記事にあったとおり、
私もついノンアルコールビールを頼んでしまったくらい、
ここではみなが当たり前に、男性も女性も、時間を問わず朝だろうと昼だろうと、
ビールグラスを前に談笑していました。

「きっと、観光客だけじゃあ?」と思ったんですが、
違うことが翌朝すぐわかりました。
なんと、ドイツの普通のホテルの朝食のバフェに、
朝飲み用の発泡酒が普通に、水・コーヒー・ジュース・牛乳と一緒のコーナーに
ならんているのですー@@
駅前でも、昼間から、ビールやハードリカーの瓶とタバコを片手に、
ちょっとむさくるしい感じの男性たちが立ち話をしている風景をよく見かけました。

あまり各国別の統計調査には反映されていないようですが、
たぶん、かなり隠れたアルコール依存症や関連病の有病率は高いのではないでしょうか?
それとも、あまりにもありふれていて、お酒を飲むことに特別な意味を感じず、
かえって大丈夫なのかなあ?
よくわかりませんけれど。
すくなくとも、ドイツで医学が発達したのがよくわかるような・・・って、
さすがにこれは関係ないかしら。
でも、若い人は郊外ではそんなに飲んでいなかったので、
時代の変遷や世代による違いもあるかもしれません。

何都市かまわりましたが、ミュンヘンがいまのところ一番すごかったです。
ともかく、カフェなどで座っている人、レストランで食事している人たちの中で
ビールやワインを飲んでいない人を見つけるほうが大変でした。

アルコールにさよならを言ったばかりの人に限っては、正直、きつい土地かも。
素敵な場所なので、不飲が確立してから、覚悟をもって乗り込んだほうがいいかもしれません。
とにもかくにも、びっくりの連続でした。
今、無傷=ノンアルコールでのりきれたことを、本当によかったと思っています。
絶対にこれを読んで、私の無事を祈ってくださった皆様のおかげです~(感謝の涙)

ここまでくれば、おそらく後半も大丈夫だと思いますが、
それでもどこで伏兵がまっているかわかりません。
気を引き締めて、行きますね。

それでは読んでくださっている方々の健康と、楽しい週末を祈って、
旅を続けることとします(^_^)v

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(ドイツの鉄道の食堂車。コンボセットも飲み物はビールとだったりする)

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by finnerake | 2011-05-14 06:16


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