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愛しのおじいちゃんズとクレイジーウォーター
私は祖父にあったことがありません。
父方の祖父も、母方の祖父も。
だから、「おじいちゃん」っていうのは、永遠のあこがれです^-^

どちらも40代でなくなったというのだから、早死にです。
きのう、朝の連続テレビ小説をみていて、主人公のお父さんが59歳でなくなって、
はやいなあ、って思ってたんですけれどね。
そのテレビの中で、ずっとやけどのあと病弱だったお父さんが、久々に
仲間と温泉にいくというので、かくしてあったお酒をもたせてやる主人公。
見ていて「あーあー、そんなもの渡したら、体に悪い!」って突っ込みいれてた私。
でも、普通でいえば、好きな仲間と、好きな温泉にいって、
好きなお酒をのんで亡くなったのだから、本望でしょう、よかったね、
っていう話なのでしょうけれどね。
好きなお酒、っていうイメージ、これもまた世間の認識のなんとやらでしょうか。

というわけで、そのドラマのお父さん同様、私の”おじいちゃん”たちは、
二人ともお酒が大好きだったそうです。
それで、どちらも、仕事が終わると、毎日飲んで、飲んだくれていたとか。
私の母方祖母の口癖は、「酒はきちがい水だ」だったそう。
そりゃそうですよね、仕事先からまっすぐ毎日飲み屋にいって、
仲間とべろんべろんになるまで酔っ払っていたのですから。
いっつも一升瓶かかえてたらしいです。
そういうおじさんたちが多かったらしい、当時のこと、
別に珍しくはなかったと言っていました。

結局、父方祖父は、お酒から食道がん、あるいは食道静脈瘤の破裂
(当時、どちらかはっきりしなかったらしいです)で亡くなり、
母方祖父にいたっては、例によって飲み屋で大酒飲んでる最中に、
脳の血管がぼん!と切れてそのまま居酒屋でなくなったそうです。
なんか、すごいですね。

母も、祖母も、お酒を受け付けない体質。
ワイン一口で、手の甲まで真っ赤になり、そのまま眠ってしまいます。
だから、彼女たちにしてみれば、どうしてお酒なんてきちがい水があるのか、
わからないでしょうね。
うらやましい体質だなーと、私も飲まなくなってから思います。

たぶん、私の血のなかにたくさん流れているのは、両方のおじいちゃんの血なのかも。
けれど今、世の中にこれだけ多くの価値観があり、そのおかげで、
「私は不飲主義です!」って胸を張って言えることを
とてもありがたいと思っています。

私のあこがれのおじいちゃんたち、あの世で会えた時には、
おいしい自然炭酸水のことや、お酒よりも楽しくって癒されるいろいろなあれこれを
孫のわたしがおしえてあげるからね!
私、今年の2月からお酒やめて、すごく健康になりそうだから、
かなり先に伸びたと思うけれど、
楽しみにまっててね!!

お読みいただいてありがとうございました。
楽しい冬の一日をおすごしください。
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クリスマスのイルミネーションの飾り付けが、どこのお宅でも今年はいっそう華やかです。
写真か動画にしたいんだけれど、なかなか夜景がうまく取れない私です。
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by finnerake | 2011-12-19 04:20
大音響
そばでお酒を人が飲んでいても、まったく動じなくなりましたが
酔った人々が繰り出す、チューナーの音量アップや会話音声のアップに
悩まされる思いをすることがありまして。

身内の場合は、「ちょっと音下げてくれる?」と言うと感じ悪いので、
だまって気付かれないようにボリュームを下げますが、
外ではそうにもいかず。

私も以前はお酒がまわればまわるほど、大声でしゃべり、
お店の中も大音響で音楽が流れていても気にならず。
でも、飲まなくなってから、この宴会シーズンに外で集まる機会があると、
まずはお店の音量の大きさに悩まされています。
ただでさえ母国語じゃない苦手な言語なのに、大きな音楽やドラムサウンドの中、
にぎやかにおしゃべりする人々の声を聞き分けるのは至難の業です。

それに、飲んでる人々は、みな判で押したように、なんと滑舌悪く、どころどころ早口で
そして何より大声で話すことでしょうか!
多分、聴こえの神経も、アルコールで麻痺して、大声・大音量じゃないと
普通に聴こえないのでしょうね。

自分も間違いなくそうだっただけに、人のこと言えないけれど^^

宴会シーズン、お酒臭さと大音量はセットですねー。しみじみ。
すこし対策考えますわ~。やっぱりその場にいないことかな?
別にその人たちは悪気はなにもないのですからね。

訪れてくださってありがとうございました。
また笑顔あふれる素敵な一日になりますよう。
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by finnerake | 2011-12-18 00:57
アクションを起こさないというアクション
今でもたま~に、腹立たしいこと、いやなこと、気に食わないことがあったりすると、
そのことに対してなんらかの反応を起こしたくなります。
例えば、どこか買い物にいっていやな思いをしたら、後からお店にクレームを入れる、とか、
ちょっとした恨み言が見え隠れする気分で、相手に電話やメールをする、とか、
思い切って口に出して本人に文句をいっちゃう、とか。
被害者ぶって友人に誰かの悪口を言ってしまう、とか。

でも、その時はすっきりするかもしれないけれど、
そういう衝動で起こしたアクションは、まずもって後から後悔する。
たいてい、そういう時は自分本位になってしまってることに気付いてないから。
それはわかっているんだけど・・・

特に、飲酒時代は、歯止めが利きませんから、もう、後から後悔することばかり。
その時は、やった!すっきりした!筋通した!って得意なのだから、困ったものです。

でもね。
いつもすっきりした自分でいると、今とろうとしているその行動の、
押さえどころ、っていうのがはっきりわかるようになってきました。
しょうもないアクションを起こさない、という選択ができる。
アクションを起こさない、という大人のアクションをとれればいいな、
と思います。

お読みくださって感謝です。
夜の明かりが寒気に映えて美しい冬の夜。
充実した週末になりますように。
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by finnerake | 2011-12-16 13:22
寒さに飛び出せ
12月にはいって、私の住む地域は本当に寒くなりました。
毎朝零下ですし、太陽も大気を暖めるには十分な近さではないようです。

そんな中、体調維持のために、まだランニングをしています。
以前走っていた朝7時はまだ真っ暗く、さすがに寒すぎて
今は夕方5時台に走っています。(6時にはもう暗くなってしまう)

朝、ぬくぬくの布団の中から抜け出すのと同様に、
家の中から踏み出す一歩が、気合を必要とします(笑)
私が走るきっかけとなった、不飲仲間の方のおっしゃるとおり、
最初から寒くないように、でも暑くなり過ぎない程度に着重ねることで、
家から出るのがおっくうじゃなくなりました。
今は、半そでTシャツ、スパッツ、
その上に長袖のRun専用素材シャツと長ジャージパンツ、
さらにその上から薄手のウィンドブレーカーを着ます。
それでやっと寒くない感じ。そうそう、耳マフと手袋も必須です。

いつも走行時間は30分以内の短いランニングですが、それでも
走り終わる頃には、汗が気持ちよく出ています。
その後のシャワーがサイコーです。冷え切った手足が温まる感じが・・・。

昨日から、入浴後、他の方から教えていただいたやり方で
ストレッチをし始めました。
と、ところが・・・(汗)やわらかかったはずの自分の体が、か、固い~~
もうこれはびっくりしました。
特に左の股関節がおかしいです。なので、これはじっくりと毎日、
少しずつ、やわらかくしていきたいです。

また楽しみが一つ、増えました。

お読みくださってありがとうございました。
日本は相変わらず気温が上がったり下がったりだとか?
一日一日、クリスマス、年末、そして新しい年が近づきますね。
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うちのにゃんずは、外が寒いので、家での遊びに夢中。相手をするのもまた、一興ですけど。
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by finnerake | 2011-12-13 22:04
自由になろうって言った。
私たちは、自由という名の社会のもとに生きてます。

どんなふうに生活しようと、どんな服をきようと、
どんなものを好きになろうと、自由。
人に迷惑さえかけなければ。

だけど、私たちは本当に自由なのだろうか?とふと思う。
自分がいいたいのは、お酒のことです。

ずっと、お酒(エチルアルコール)にしばられ、自由がきかなかった自分。
しばられていることにすら気付かず、酒は愉しみだ、と、盃を傾ける人々。
「お酒を飲むのも、自分の人生、自由じゃん」と開き直り、アルコールを流し込む。
それが自由?
アルコールは成人したら飲むのは本人の自由。だから大人の権利。
そういいながら、夜の街で、繁華街で、家で、パーティで、ひとりで、みんなで、
盃を重ねる毎日。
いずれ、毎晩、毎時間、どうやって飲もうか、どうやって買おうか、そんな毎日。

毎日飲んで、愉しいですか?仲間とお酒飲んで、愉しいですか?
もちろんさ!だって、お酒は愉快なものだもの。社会の潤滑油さ。
え、あの人、飲まないの?どうかしてるんじゃないの?付き合いわるーい。
あの人、下戸なんだって。かわいそうに、お酒の楽しみを味わえないんだね。

・・・なんて、よく聞くけど。

同じこと、他のものに例えてみたら?
例えるもの探してみたけれど・・・自分にはみつからない。
世間に、人々の意識に、こんなに根深くはびこっているもの。

思い切って、ちょっと違うとは思うけれど、車に例えてみる。
ドライブは愉しいし、運転できると便利。車を趣味とする人もたくさんいる。
18歳になったら、免許がとれる。車を運転するのは大人の自己責任。
けれど、「私運転嫌いなの」「免許持ってないよ」って人がいても、誰も気にしない。
本人の自由だから。

それに、車には自動車保険、っていうのがちゃんとあるのに、お酒にはないし。
アルコール保険なんて、聞いたことない。
アルコールで身体こわしたら、お金が下りる、とか、酒害で人に迷惑かけたら、
お金がおりるとか。調べたけれど、見つからない。
逆に、保険にはいる時、飲酒者だと、保険料が高くなるくらいなのに。

一体、お酒って社会のなんなのだろう???

誰がなんと言おうと、わたしは自由になることを選択した。
誰かのためになるならともかく、
得体の知れない何かに自分の人生を縛られるなんて、まっぴらごめんだ。

自由になろう。って自分に言ったんだ。
だから、飲まない。飲みたくない。

お読みくださってありがとうございました。
寒い中、体調などくずされませんよう。
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by finnerake | 2011-12-12 21:00
今週からまたすがすがしく
クリスマスまで、あと2週間ほど。
早いものです。

忙しすぎるときも、
先週いろいろつらいこととかあったときも、
誰にでも等しくくる新しい一週間を、また楽しみたい。
苦しい時だって、大変な時だって、楽しむのは自由♪だし。

与えられたものだけど、生きていかなきゃしょうがない。
私のたった一つの大切な人生。
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シクラメンも元気です。
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訪ねてくださってありがとうございました。
忙しくもよい一週間となりますように。
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これからきつねうどん(けつねうどん)をいただきまーす!おあげの仕込み完了^-^b
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by finnerake | 2011-12-11 23:39
心が身体で暴発(後)
心臓などの検査ばかりで、診断がつかないままとうとう起こってしまった、
白昼の腹痛発作。その時はもちろんパニック発作だとは思ってませんでした。
食あたりかなにかと思っていました。
しかし、仕事がほぼ丸一日パーになってしまったこと、そして何より、
職場の、人々の中で、ああいう「トイレにすぐかけこまなくてはならない」症状が
出てしまったことで、次の日から職場に行くのを悩みはじめました。
「またあの発作がおこったら・・・」と四苦八苦した場面が頭に浮かぶのです。
とはいえ、毎日超がつくくらい忙しく、また上からの仕事の要求も厳しかったので、
休めず。腹痛止めの薬を持って、仕事にいっていました。
その後、またぱったりと症状は起きませんでしたが、
ある時、2ヶ月くらい後だったでしょうか、また同じ大きな腹痛発作が
起きてしまいました。今度は、午前中からでした。
その時も、前の日たべたポテトサラダか何かにあたったのかな?と。
でもその後も同様の腹痛発作が、すこしずつ頻度を上げながら起こり続け、
さすがにおかしい、と自分で感じはじめました。もしかして、ストレスかな?と。
(案外自分のことは客観的にとらえられないものです。ましてや、
お酒で毎晩遮蔽してるのですから、なおさらです。)

また、繰り返しおこってきたことで、どんどん公衆へと出るのが
怖くなってきました。通勤の行き帰りは車ですから一人でいいのですが、
車をおりたとたん、「今日もあれがまた起こったら!」と怖くなるのです。
そのうち、一度発作がおこると、その後1~2日は仕事を休み、家にこもるように
なりました。

そして、その間も、帰宅してビールを飲む生活は続いていました。
それどころか、酒量が増えました。酒量を減らす代わりに、
本気で、お酒はこのストレスを和らげるのにいい、と信じ、
酒量をふやす言い訳にしていたのです。

その後半年ほどして、今度は同じような胸痛や腹痛症状の発作が、
今度は職場だけでなく、家でも起こりはじめました。必ず夜中にです。
しかも、毎週のように。当然、睡眠は取れないし、かなり焦燥してきました。
どのタイプの発作も、共通していたのは、
「このまま死んだら!」っていう恐怖心が理由もなくあったことです。
迷惑かけるだろうな、とか、トイレで死にたくないな、とか、
病院にいかなくちゃ、とか。でも受診しても異常なしっていわれるけど。

毎日、必死の思いで仕事にいき、ハードワークを続けていました。
が、長くは続かず。
前にもここでちらっと(5月頃?)お話したように、その一連の発作は、
ひどい腹痛、嘔吐と腸管出血という決定的な身体症状となって爆発しました。
今でもその時の血の赤さを鮮明に覚えています。
救急で緊急検査されましたが、やっぱり原因ははっきりせず、
くる医師ごとに違うことを言われ、がっかりしました。逆に一番ありがたかったのは、
「ともかく、楽になるお薬を出しましょう」と、吐き気止め、腹痛止めなど
楽になる薬をすぐに注射したり処方箋で出してくれた女医さんでした。

その後、自己診断でしたが、やはり仕事のストレスだろうと考えました。
それまで追いかけ続けてきた自分のキャリアに、
一度見切りをつけ、休もうと思えたのは、
夫の「血と涙を流してぼろぼろになりながら仕事して、何の意味があるん?
俺はそんな姿見てられへんわ、金のことなら心配するな」という一言でした。
それまでは仕事はどんなに辛くても続けなくては、と考えていたので、はっとしました。

かなり文句をいわれ、週に半分きてくれるだけでもいいから、やめないでくれないか、
と職場の長に泣きつかれましたが、決意も固く、辞職しました。
と書くと、いかにも格好良いですが、実際、後からわかったことなのですが、
その職場では、私同様、健康上の理由でやめていった人が何人もいたそうです。
どおりで待遇がよかったはずです。でも、止められては困る、
と条件をよくしたりしても、根本的な問題点を隠すことはできなかったでしょうし、
あるいは私のキャパシティ不足だったかもしれませんが、
今となってはどうでもいいことです。

仕事をやめて、初めて長い休みが取れた私は、日本にしばらく帰りました。
でも、帰りの飛行機の中で、また例の腹痛発作がおこり、なんと13時間のフライト中に
10回以上トイレに通いました。幸い、以前処方された薬があり、何とかしのぎましたが
冷や汗ものでした。ですので、帰国してすぐ、今回の一連の症状を携えて受診しました。
そうしたら、その日本の医師は、即座にパニック症候群(障害)だ、と診断を下してくれ、
あっ!そうだったの!?え、私が!~!と思った次第です。
その医師(心療内科・ストレス専門医)もいい先生でしたし、それに、
すべての症状と病歴がそろった時点での受診だったから明確に診断がついた
ということもあると思います。
いずれにせよ、抗不安剤を出され、それを内服することと、仕事を休んでいたことで、
その後、発作の間隔がどんどん空いていき、半年後にはまったくでなくなりました。
それで、別の職種を選んで、仕事に復帰することもできました。
本当によかった。
いまでも、あの時日本の先生にもらった安定剤が、数錠、机の引き出しに眠っています。
なにかおおきいストレスがあるときは、お守り代わりにしていますが、
あれから一度も飲むことはありません。

ともかく、特に発作が出始めの時は、なかなか診断がつかず、異常なし、といわれ、
苦しい思いをすることのおおい病気です。
特に、お酒でストレスを紛らわしたり問題から目を背け続けた私は、
ここまで悪化してしまったのかもしれません。飲酒していなければ、もっと早く
進むべき道がわかっていたのでは、というのが、今の私の反省点です。

長かった私のパニック症候群の話を、お読みくださって、心から感謝します。
おかげで、また一つ、重荷を下ろせたような気がします。
明日も佳い平和な一日になりますように!
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ののなさん、250日おめでとうございます。(一日遅れましたが)
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by finnerake | 2011-12-08 22:25
心が身体で暴発(中)
(前回からの続きです)
一度起こった胸部~みぞおちの痛み、動悸の発作は、
その後もまた3ヶ月ほどあとに同じような状況で襲ってきました。
やはり朝方、必死に仕事していた時です。
ですので、2度目の発作の後、病院へ受診しました。

その病院では、心臓、血圧について、あれこれと詳しい検査をしました。
その頃、わたしはまだ血圧は正常範囲だったのと、各種血圧検査、
体脂肪、動脈硬化の検査、どれも問題ありませんでした。
心臓も、心電図、胸部レントゲン、心エコー、すべてやりましたが、問題なし。
さらに内臓にも何も見つからず。
(自分的には肝臓はもちろんすい臓と胃・十二指腸が心配だったのですが)
飲酒量は少なめに申告していた(!)ので、特にお酒もとめられませんでした。
結局、原因が分からずじまいで、様子をみましょうということに。

その後も、数ヶ月に一度、その発作は忘れた頃に襲ってきました。
その頃はわかりませんでしたが、今考えると、必ず、朝夜かかわらず、
人のいないところで一人になった時。でした。
これってなんなのだろう、と思いつつも、病院にいけば異常なし、様子見って
結果になるので、発作がおきれば気にして、でもまたしばらく起こらないうちに忘れ、
また発作が起こり、の繰り返しが数年続きました。

そうしたら!
ある秋の日、普通に仕事して、お昼を食べにいく際にお手洗いによった時のことです。
外にでようとすると、突然、腹部にどうしようもない差し込むような痛みを感じ、
中から出られなくなりました。特におなかをこわしていたとか、そういうことではありません。
おなかをおさえて身体を折ってしばらく一人でいると、痛みがおさまったような気がして、
それで外にでてみると、たくさんの人が行きかうホールに出たとたん、
また、どうしようもなく痛み出し、戻る。
しかも、痛みだけなのにもかかわらず、自分自身がどうしようもなく戻りたい!
一人になりたい!って思うのです。医務室とかではなくって。
(そして、後になって診断してくれた医師に聞かれるまでその時はきづきませんでしたが、
痛みそのものの持続は、やはり胸部痛のときと同様の長さでした。)

たぶん過呼吸もあったのでしょう、ちょっと手もふるえてきたので、
ゆっくり深呼吸するように自分に言い聞かせながら、はて、困りました。
どうやって、自分のデスクにもどればいいのでしょうか?

仕事に戻らなくちゃ、と思って、痛みが治まったところで出ようとすると、
ホールの人ごみでまた発作がぶりかえし、あわててトイレへ戻る。堂々巡り。
携帯も手元には持っていず、職場のチームの人たちにも連絡できず。
たぶん、みんなは室外業務だと思っているだろうな。
だから心配はされないかな。そう思いながらも、あせります。
でも、この痛みはどうしようもない・・・。
そうこうしながら、なんと!!3時間以上もたってしまいました。
このままこうしているわけにも行かないので、とうとう、痛みが治まった隙に、
周りの人をみないようにダッシュでデスクまでいき、上司に
「具合が悪くて、食べ物にあたったかもしれません。
だから、席はずします、すみません」と言うのが精一杯、
変な顔をしている上司を前に、また腹痛がぶり返して、席をはずしました。

でも、一人になると、痛みがひくのですよね。不思議なことに。
そしてまた、同じことを繰り返し、2時間近く。もう、夕方5時も近くなってきました。
そこで、頭をよぎったのは、
「そうだ、早退しよう!これじゃ残ってても仕事にならないし」という考え。
そうしたら、なんだか、痛みもさらに和らいだ気がします。

それで、またやっとの思いでダッシュして職場の上司に早退させてもらう旨を告げ、
職場を後にしました。そして、家にかえって、ひどかったら救急病院へいこう、と思いました。
心配だったのは、車の中で同じ発作が出ないか、ということ。
すぐに停車できて、どこかへ駆け込める経路で帰ることにしました。
それで、駐車場で、しばらく車の中に座って、痛みが治まっていることを確認し、
帰宅しました。その時は、不思議と大丈夫でした。(車の中では一人だったから?)

やっぱり長くなっちゃいますね。ここでまたわけます。
ほんと、読んでいただけて、おかげで自分の肩の荷をこういう形でおろせて、
私は幸せ者です。ありがとうございます。
明日、また元気な素敵な一日になりますよう。
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by finnerake | 2011-12-06 23:21
心が身体で暴発(前)
「それ、パニック症候群ですよ」
この医師の言葉に、「え~~~~私が!?」と思った時のことを思い出します。
同時に、なぜだか「ほっ」としたんだった。
そうか、病気だったんだ。って。

昔、自分は強い人間だと思ってた。
強くいい子でいれば親も優しくしてくれた。
外の社会に出てからも、弱いことは情けないことだと思ってきたし、
これまで自分の上に幾重にも重ね着していた鎧の重さに気付きませんでした。
肩肘張って、いかり肩で、無理に風切って歩いていたのに。

だから、ある時マスコミで、ある著名人氏がパニック症候群だったと聞いたときも、
「やはりプレッシャーが相当だったんだろうな」と心から同情したし、
パニック障害とか症候群とか、そういうこと自体が自分とは無縁と思っていました。

でも、本当は、自分の中でもずっと以前から心が悲鳴を上げていたらしい。
ですが、耳をふさぐために、お酒を飲んできました。
心の叫びにお酒で無理やりふたをし、閉じ込めてきました。
弱音を吐くことは情けないこと。楽しくお酒を飲んで忘れちゃえ、と。
その結果、
一番わかってもらいたい本人にすら、本当の自分の心の思いが届かなくなり。
アルコールの酔いで、感情と理性の間が通じなくなってしまったんでしょうね。
「感情、心」と「理性、理解、解決策」の間に、アルコール完全ブロックです。
     
自分の場合、そこから起こったんだと思っています。
パニック症候群っていう病気は。

最初は、いきなりはじまる動悸が数度。不定期に。
でも、いきなりだし、誘引もないし、別にそれ以上苦しくもならないので、
たぶん自律神経のバランスがくずれてるんだろうな、くらいにしか思わず。

それが、数ヶ月たったある朝。
あれはちょうど大きなプロジェクトの真っ最中で、
自分は朝5時から出勤して、デスクでパソコンに向かってデータを打ち込んでいました。
その時、急に、動悸がして、そのまま、みぞおちがぎゅーっと痛み出したのです。
胃の痛みかな?と思ったのですが、そのまま痛みは
胸の中心をじわじわと上がり、のど元まできゅーっと。
苦しく、かなりの強い痛みです。呼吸もままならないくらい。
ちょうど、すきっ腹にハードリカーを飲み込んだような、あの焼ける感じと共に。
まだ30代半ばでしたが、「心臓発作か!?狭心症!?」と思いました。
でも、出勤しているのは私一人。
脂汗が流れて、このまま死んでしまうかも!と思いました。
目の前に自分のデスクの電話があって、いざとなったらそれで助けをよぶしかない、
と思いつつ、身体が動きません。
ゆっくり呼吸して、ともかく落ち着け!と自分にいいきかせ、耐えること10分~15分くらい。
やっと、徐々に痛みが治まり、普通に呼吸ができるようになりました。

その朝、仲のよい同年代の友人が「顔色悪いよ」というので、その話をしたら、
それは心配だ、心臓が悪くなってたら困るね、と私と同じ心配をしてくれました。
今日はたまたま体調が悪かったのかもしれないから、
また起こったら病院へ行くことにしよう、と私は思いました。

お読みくださってありがとうございました。
長くなるので、わけて書きますね。
明日も笑顔のある一日をおくれますよう。
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by finnerake | 2011-12-05 20:00
今年はうつらないぞ!
風邪、インフルエンザの季節到来となりました。

たぶん同じような方もいらっしゃるのでは、と思いますが、
わたくしもご他聞?にもれず
外出先から帰ってくると決まって
「風邪の予防には断然アルコール消毒!」と言って
勢いよくビールを開けて、ビールでうがいしていました。
そして、もちろん、ごくごくそれを飲む。
どうしようもないおばかさんですね。

そのおかげで、いつも風邪をひき、熱をだし、
毎年、予防接種していてもインフルエンザをもらっていました。
ものすごーく免疫力が下がっていたと思います。
お酒のせいで身体が弱っていたのですね。

今年、はじめて飲まずに迎えた冬将軍の到来。
風邪のばい菌がこようと、インフルエンザウィルスがこようと、
負けないぞ!

のぞいてくださって、ありがとうございました。
日本も急に寒くなったそうですね。
なにかと普段より忙しい12月を、健康にのりきれますように。
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今日は久しぶりにグラタンです。
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by finnerake | 2011-12-03 07:11


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