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オンラインゲームの仲間
ドラクエXをやっていますが(海外からプレイするのに、苦労しましたが!!!本題とは関係ないので割愛)

ドラゴンクエスト初のオンラインゲームなので、当然、わたしもはじめて、オンラインゲームの仲間というのを体験してます。よく、コマーシャルとかで、町で偶然会った人が、いつもオンラインで一緒に戦ってる仲間だった!なんていうのをやってますよね。それを初体験中です。

で。
感想。

オンラインゲームの仲間というのは、
・楽しい。一緒に勝ち進んだり、それぞれの目標を一緒にクリアしたり。
・それぞれのキャラの向こうにいる人の姿も性別もよくわからない。ゲーム好き中高生かもしれないし、大学生さんかもしれないし、人生の大先輩だったり、浪人生だったり、同年代の主婦かもしれないし。びっくりしたのは、小さな子供がプレイするのを、親が黒子になって、いろいろせりふを打ち込んだりしてることもあるっていうこと。(笑)
・なにか戦いが終わったら、解散したり、あと、チームなどで、自分がプレイ中に必要なとき呼び出したり呼び出されたり。
・チャットで地味に交流したり。

いやー、ネット仲間、オンライン仲間と一口に言っても、ここのつながりとは、異質ですね!!
浅い、深いというより、異質。異次元。

ゲームの中の世界という、楽しい時間を共有。そして、キャラがすべてで、自分のバックグラウンドはまったく出てこないです。相手のことを想像するといっても、「ちょっとだけ席はずします」とかいうのをきいて、ああ、トイレかな、とか、ごはんかな、とか。そんな程度。あと、寝落ちします、とかで、「おやすみなさい」といいあったり。でも、それはそれで、楽しいけどね。まあ、あまり時間がないので、わたしはまだまだレベルが低いのですけれどね。まったりやる予定です。

ここやあちこちの不飲酒ブログでは、
一生忘れることのできない、心深いお付き合いをさせていただいている。
ということを、声を大にして記しておきたいと思います。
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足なのかしっぽなのか。(笑)

お読みいただいてありがとうございました。
9月ももう終わり。苦しいことがあっても、大変なことがあっても、季節はめぐる。それでも、いろいろな意味で、素敵な秋になりますよう。
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by finnerake | 2012-09-29 23:44
今日のひとことから
毎回楽しみにみている「〇となの基礎英語」、こちらでは、かなり遅れて放送されていますが、今日の一言は、「If you don't trust her, she won't trust you, either. (彼女を信頼しないと、彼女にも信頼してもらえないのよ。)」でした。

なんだか沁みました。

自分のことを信頼できなかった。だから、お酒に逃げた。
不安だったから。どうしたらいいかわからなかったから。だって、頼れる存在がなかったから。それに、自分という存在の無価値感が押し寄せてきたから。

さらに、自分のことすら信頼できなかったので、人のことも信頼できなかった。
だから、助けを求められなかった。


物理的な助力が必要な時も、心理的な助力が必要な時も、まずは自分を信頼するところからはじめたいと思いました。自分を信頼してれば、いつか助けてくれた人に自分からお返しが出来ると信じて、人に助けを求められる。万一、助けてくれた相手にお返しができなくても、かわりに将来、自分に助けを求めてきた人に手をさしのべようと思える。そうして、めぐりめぐっていくんだ。
絶対に世の中捨てたもんじゃないから。

と、いいつつ、まだまだ人の助けを求めるのが苦手な自分。
この変なプライドというか、無駄な自立心。

でも、このことに気付けただけ、よしとしよう♪ 
一歩一歩、すこしずつ。

お読みくださってありがとうございました。
なんだか書き散らしみたいになってしまいましたが。
急に寒くなったり暑くなったりの中ですが、健やかにすごせますよう。
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by finnerake | 2012-09-25 00:17
大切な場所
このブログをはじめて、もう1年半ちょっとになる。
いつまで続けて書くのか、と、これまでもちょくちょく考えてきた。
まさか一生書くわけじゃあるまいし、自分自身いろいろやらなければならないことも多い。
自分の不飲生活を確立させるという当初の目的は、今のところ達成してるのだから、またそれが危ういピンチの時に再開すればいいじゃないか・・・などなど。

そんな折、テレビで、妻の介護をする男性たちと、そのサポート組織の特集を目にした。
その中で、一人の男性が言っていた言葉が強く印象にのこる。
「この会を知る前は、自分ほど大変なおもいをしている夫というのは世の中にいないと、本気で思っていた。それが、ここの人たちと色々話すうちに、自分ひとりではないと、本当に勇気付けられました。」
というようなことをおっしゃっていた。

あっ、と思った。

確かに自分はこれから一生飲まないで生きていくつもり。
そのための、根拠も理由も動機もちゃんとあるし。

でも、
もし、このブログとかかわらなかったら。
当然、自分と同じような考えを持っている人は、周りにはいない。
家族や、昔からの親友たちすら、普通にお酒を飲んでいるし。
買い物に行けば、当たり前のように酒類コーナーがあるし、アルコール飲料の広告は世にあふれている。
だから、こうして自分や他のブログを通じて、距離を越えて同じ想いをもつ人たちとつながっていなければ、仲間はいない。間違いなく自分は少数派。しかも、異国で、自助会もない。いや、日本にいたとしても、はたして自分にあうグループがみつかるかどうかはわからない。

だから、きっと、月日がたつにつれ、いつか
「なぜ自分一人だけ頑固にお酒を飲まないでいるの?」
というあたりまえの疑問が頭をもたげ、自分だけお酒をのまないことが当たり前に思えなくなり、迷ってしまう日がくるかもしれない。それは、自分と同じ人が、そばにいないから。世の中でアルコール飲料があふれているから。国も容認しているから。(ご参考までに・・・特に2ページ目

ここにくれば、自分と同じような想いを持ってる人と、たくさん出会えて、話せて、共感できる。
ともに肩をたたきあって、明るい顔で、未来をのぞめる。
そばにそういう存在をのぞめない今、それを失うことがどういうことを意味するんだろう、と思った。

昔、学校の卒業試験を受けた時も、ある国家試験を受けた時も、人と群れるのが性に合わなかった自分は、いつも一人で勉強していた。モチベーションも上がらず、なかなか時間をコントロールできず、ただただ苦しいだけで、結果も自分の目標からは程遠かった。でも、友人たちは、たのしそうにグループを組み、集まって勉強して、素晴らしい成績をおさめていた。きっと、楽しかったのだと思う。そして、励ましあって、強いモチベーションも得ていたのだと思う。

二の舞はくりかえさないことにしようと思った。
また考えが変わることもあるかもしれないけれど、少なくとも今は、自分は、この場所、この仲間を大切にしていこうと思った。

お読みいただいてありがとうございました。
こっちはすっかり秋晴れです。
素敵な週末のはじまりになりますよう。
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お知らせ:更新を数日おやすみします。
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by finnerake | 2012-09-20 22:30
時代
普段、顔のみえないネット交流ではありますが、いつもPCあるいは携帯のむこうのそれぞれの顔を、楽しく想像しています。
きっとみんなすがすがしい、いい顔してるんだろうなあ!って。
悩んでるときは、苦しいけど、でも逃げてない、自分にむきあってる真摯さも。

そういえば、それぞれの個性が垣間見えるものといえば。
そう、カラオケの18番。
いまや全世界的に日本の最高傑作といえる、カラオケ。英語でも、「きゃりおーけー」(お にアクセント)として定着。10年以上前、キューバに行った時すら、カラオケで地元の人たちも観光客も一緒にもりあがっていた大きな酒場を思い出します。(もちろん飲みまくってましたが・・・くは)
カラオケって、最初の一曲を歌うまでが、自分にはハードル高くって。それでも、うたわなくてはいけない状況になれば、しかたなく、「自分の好きな歌」をはた迷惑関係なしに歌っていました。
それが、場数を踏むうちに、楽しい人のフリをみて、「好きな歌」ではなく、「その状況で歌ったらウケル歌」を歌うように変わっていって。いまや、飲み会のそれぞれの主役をもりたてる歌のチョイスに余念なし!そうしたら、カラオケも大好きになりました。もちろん、酔いつぶれるのは一番最後なので(←注 これはしゃれにならん!)、いつもしゃきしゃき盛り上げてました!
でも、海外にいると、日本人同士でのカラオケなんて皆無で、もう3年近く、ないです。さみしい~!

そんな私ですが、本当は一番好きな歌があります。それは、「時代」です。中島みゆきさんの。
滅多に歌ったことはありません。でも、20代のころ、歌うと、酒場の中の中年サラリーマンの方々が、「おっ!?」って感じで聞き入ってくれたのを思い出します(歌は別にうまいわけでなくて普通だけど、若い女性が時代をうたったのが目新しかったんだと思います)。
歌詞も、メロディも大好きです。
今も、聴いたり、一人で歌ったりすると、自然に目頭が熱くなります。
これまでのことが、走馬灯のように思い出されて・・・。
まあ、アルコールで、かなり途中途中は欠落した走馬灯なんですけどね(笑)。
♪そんな時代もあったねと、いつか笑って話せるわ・・・
だから今日はくよくよしないで 今日の風にふかれましょう♪
不飲酒してはじめて、今日の風をやっと感じることができはじめています。

カラオケで人が歌う時って、その人の知りえなかった一面をみるような感じがして、好きです。
いつか、それぞれの18番、是非お酒なしのカラオケで聴いてみたいです。もちろん、日本で!

お読みくださってありがとうございました。
日本の天気図、すごいことになってましたね!!
青、黄色、赤のラインが日本列島真っ二つ!ご被害はありませんでしたでしょうか?
台風一過、秋の気配。素敵な一日になりますよう。
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by finnerake | 2012-09-19 00:29
天の声、時の声
日本は連休ですね。お天気はいかがでしょうか。
前記事のコメント欄で、珍しく、自分の想いをマシな言葉で書けたような気がするので、書き改めつつ、自分の一つの記録としてのこしたいと思います。

-----------キリトリ---------------------

きっと、天の声というのがあると思うんです。そして人生には、時の神様?が用意して置いてくれた、マイルストーンみたいなものがあるのかもしれないなあ、と。

それは人からの一言だったり、自分の心の中から響いてくる声もあれば、いろいろな声があると思います。後になるほど確信されてくることじゃないかと思うんですが、きっといつか私も、あれが運命の分かれ道だったと思える日が来るような気がしてならないのです。運命というのかな、あるいは、「時」が来たと言う事なのでしょうか。
もちろん途中から調子が悪くなることもあるだろうし人生浮き沈みの連続だと思います。現実に、飲まない道をまっしぐらに進んでいると思える人でも、ふとまた元の道に戻っていってしまう人がとてもたくさんいる。やっぱり自分はお酒をやめるなんて、無理!これが楽しみだから、と、また、もとのもくあみの生活になにもいわずにもどっていく人々。私だって、以前はその一人でしたもの。

でもね、思うんですよ。不飲は自分に無理とかできるできないとかそういうことじゃない。離脱や後遺症に対して医学的なサポートを受けてる受けてないの、程度の問題でもない。そうじゃなくて、きっと、自分で歩く道を決める、覚悟の問題。飲むのを我慢する覚悟ではなく、自分の生き方を探す覚悟だと、そう思います。清々しく、潔く行こう!ってね。余計な持ち物(アルコールとか、変なプライドとか)は、過去に置いて。
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お読みくださってありがとうございました。
もちろん、もし将来、私自身が不飲酒道からそれてしまったり迷った時には、正直にここで告白しますね。自分にも周りにも正直であることの大切さが、不飲生活で学んだ大切なことの一つですから。でも、、、多分、それはあり得ないような気がします。今の方がずっと楽で、"生きてる"って満足できる毎日ですので。やっと私の人生はじまった、って感じです。
連休中、お仕事の方も、求職中の方も、お休みの方も、よい一日になりますよう。
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by finnerake | 2012-09-17 01:29
自分の辞書に適正飲酒という文字なし!
ここは潔く書き出してみました。
題して「私の辞書に適正飲酒・機会飲酒という文字なし!」

・一気にグラスを傾けるのが自分の飲酒スタイル。ちびちび飲むのは性にあわない。ごくごく飲みたい。(まあ、ちびちびでも長い時間かけて飲み続ければ同じことだけれども)
・自分は一気にアルコール濃度が上がる、”あの”感じを求めて飲酒する。
・常に飲酒の理由を求めていた。いや、何でも飲酒の理由に持っていく天才(?)。機会飲酒だけでは絶対におさまらない(これまでの長い失敗の歴史が物語っている)。
・すでに体にある程度のアルコール耐性ができており、ちょっとやそっとの量では酔いがまわらない。

いったん獲得されたアルコール耐性、すなわち、どれだけ飲めば自分の欲しい酩酊が得られるか、は一生変わらないので、私の場合、一般に言われる適性量で満足するシナリオは、ありえないのです。
ゆえに、私にとって、適正飲酒や機会飲酒というのは、今までも、そしてこれからも、縁のないものです。

(以下、小声で)
それに、適正量っていうけど、それは、アルコールを毒と認めた上での、飲むための後付けの概念なのでは?
「ケーキの適正量」とか、「焼肉の適正量」って聞いたことないですものね・・・
(小声終わり)

これが、私たちの体に必要な栄養素でなくて、まったく不必要で毒性のあるアルコールでよかった!!いや、アルコールという依存性毒物だから、いつの間にか適正飲酒ができなくなったのかな?
まあ、どうでもよしとします。
なぜなら、どちらにしても、結果は同じ、ステキな不飲酒です!d(^_^)
生きてるうちに、気付いてよかった~!

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(ハロウィーンシーズンを前にした、かぼちゃ畑です)
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お読みいただいてどうもありがとうございました。
9月も中旬、どんどん移り変わる季節がすてきな毎日になりますよう。
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by finnerake | 2012-09-15 00:37
お疲れ、ご苦労さま
いただいたコメント読みながら考えていて、ふと思い出すこと多し。

なぜか自分に心底お疲れさまを言ってやりたくなりました。
ほぼ一日もかかさず、アルコール飲料を飲み続けてお疲れさま。
いつもかかさずアルコール飲料を買いにいって、重い瓶や缶を運んでお疲れさま。
一生懸命休まずに働いたお給料なのに、高い代金をアルコールに払い続けて。せっかくのお休みもお酒に捧げ続けて、お疲れさま。
仕事帰りも、休日前の夜も、休日の朝も昼も夕も、いつお酒を飲むか、そればかり考え続けて、お疲れさま。
ふだんの食事も外食も、せっかくのメニューの中身より、どのお酒と合うかばかり考えてしまって、お疲れさま。お料理そのものは二の次にしてお酒ばかり流し込んで、アルコールに脳も舌も喉も麻痺して、せっかくの美味しさも台なしにして。いつもアルコールつきで食事してお疲れさま。
本当は二日酔いで死にそうにつらいのに、仕事したり、家事したり、出かけたり、家族につきあってお疲れさま。具合も悪く、眠りも浅い夜を毎晩過ごしてきて、お疲れさま。
ひどい二日酔いで、約束した相手に理由を考えて断って閉じこもって、疲れたでしょう?
たくさんのお酒の空瓶や缶を、どうしたら見つからないように捨てれるか、考え疲れたでしょう?

...書けばキリがない。後悔しても仕方ない。
だから、ただ今はねぎらいの言葉をかけてやりたい。ほんとバカだったね、でも知らなかったから。アルコール毒のもつ依存性に支配されていたことに。そして気付きはじめても、最初は木ばっかり見えて、森が見えなかったから。足元で崩れる砂ばかり気になって、すぐ目の前に大らかに広がる海が見えなかったから。
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お読みいただいて、ありがとうございました。お疲れさま、と、言ってあげたこと、ありますか?
まだ疲れがそのままのこっていても、すっかり疲労回復していても、佳い日々を過ごせますよう。

追伸: ご心配と暖かい応援をいただいていた、現在借りている家の問題ですが、嬉しい進展がありました。家の持ち主が、とりあえず、これまで滞っていたローンの返済分を払い込み、差し押さえはとりあえず先送りとなりました。これで、新しい家が見つかるまで、怯えずに過ごせます。
いろいろかけて頂いた言葉や優しいお気持ちのおかげで、これまで、精神的に安定して過ごせました。ありがとうございました。

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by finnerake | 2012-09-13 13:14
発想の転換
前回の記事から私は考え方をリセットすることにしました(笑顔)

コメント欄で、飲酒欲求などというものは存在しない(シャナンさん®)、というお話をいただいて。
飲酒欲求、飲酒欲求。うーん。でも、どう考えても、「飲みたいな」だから欲求だよなーと最初は思って。
それに、誰かが「いやー、久々に飲酒欲求がきちゃってさー」「一杯だけオバケ(まっしーさん®)がでたよー」とか言えば、即座にその意味がわかるし。

しかし。しかしですよ。
まず第一に、世間一般で言われる、禁酒とか、断酒という言葉を使わずに、気持ちよく不飲(酒)、というところからスタートした私であるからして、飲酒欲求という、世間一般の概念をそのまま鵜呑みにしているって、どういうこと?
第一、わたしはアルコールなんて飲みたい(=欲求)気持ちはない。だって、生体にとって、毒だもの。ほら、消毒殺菌剤だし。アルコールって、それこそが役目の化学薬品でしょう?
じゃ、あの、「ああ、こんなときはビールでも飲みたいな」って、何??
そして、ああ、ビールにはアルコールが入ってるんだった、と思った瞬間、冷めたあの気持ちは?

昔みたいに、「アルコールで酔って酔いまくって、肝臓壊して早死にしたい」と周囲にも明言していたあの頃(←本当に恐ろしいほどばちあたりな考えですね・・・だから、その後ずーっと、お酒に苦しめられることになったのでしょうけれど。ああ、恥!でも本当だから、正直に認めますが)。それなら、胸をはって飲酒欲求っていえる。アルコールを体に注ぎ込みたかったんだから。

でも、ある時から、「死にたい」とは思わない自分に気付いた。それから、お酒をやめたい、でもやめられない、という戦いが始まったんだった。
長い間、勝てるわけのない戦いに負け続け、とことん体をいじめた挙句、ある時気付いた。「私は毒を体に取り込み続けてるんだ」と。いわば、毒相手に勝てるわけない、と、はじめて負けを潔く認めたんだった。負けるが勝ち、の道をとることにした。そして!時をほぼ同じくして、同じ事に気付いて、お酒をやめることにした人たちにまるで奇跡のように出会った。

そうだ、アルコールを含有するお酒なんて、飲みたいわけないじゃないか!!
たしかに、私たちが感じてるのはきっと、「飲酒」欲求なんかじゃない。

じゃあ、なにが欲しかったの?と思ったら、あきれるほど簡単に答えがかえってきた。
そう、昔、飲酒して得られると思いこんでた、あの幻の効果がほしくなっただけなんだ。
ちょっとした幻の救いを求めただけ。

なぜ?
それは、その時、ちょっと息苦しくなったから。楽になりたかったから。
ほしかったのは、お酒じゃない!少しだけ、楽になりたかっただけ。それが本当にほしかったもの。

だから、飲酒欲求という言葉をわたしは忘れることにします。
あえて使わなければならない時があるとすれば、その時は、「依存性薬物アルコールの後遺症」という言葉でしょうか。

そして、本当にほしいものは、必ずしも必要なものじゃなかったりもします。
息苦しさも、つらさも、本当は幸せにつながるものなのかもしれない。

お読みいただいてありがとうございました。
8月から9月、なぜかこの時期の生まれが多い気がしますね?私もです。
なにか関係あるのかしら?まあ、きっと気のせいであり、偶然かもですね。

誕生月の方も、そうでない方も、素敵な初秋を迎えられますよう。emoticon-0157-sun.gif
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by finnerake | 2012-09-10 11:52
たかが条件反射、されど条件反射
ずいぶん長い間開いてしまい、しばらくぶりになりますが、また少しずつ書いていこうと思います。
またぼちぼち、どうぞよろしくおねがいします。

日本からの帰り、旅費をけちった、いえ、節約した(笑)おかげで、成田から途中何度も飛行機を乗り換え、疲れきって夜中、我が 家にたどり着きました。
時差ぼけでなかなかほっとできないでいるうちに、どうもたまっていた疲れが出たのか、体調も気分もなかなかすぐれずにいました。そんな矢先、い ろいろ片づけをしている最中に、「あれ」がきたのです。そう、飲酒欲求です。
しかも、一日に2度もです。
最初のときは、「あらまあ」という感じで、炭酸水でクリアしました。その時、あまり「なぜ久々にこれが襲ってきたのか」と考えることはせず、受け 流しました。これまでもそうしてきたとおり。

しかし、それが2度目に襲ってきた時、ふと考えました。
「待てよ。ここしばらくまったくなかったのに。どうして今、ビールでも飲みたいって思ってるのかな?」
自分の胸に手を当てて考えてみました。思考ストップは、今回はおあずけにして。
なんだか、思考ストップしないで、つきつめて考えてみたくなったのです。そして、そうすることで、また同じ状況におちいったときに、落ち着いて出口を探せるよう、いわば避難訓練をした方がいいんじゃないかと思ったというか。

その時の感情っていうのは、なんか長い日本での生活から帰って、もとの生活にはもどったけれど、さみしい、っていうか、気の抜けた、というか。で、ちょっと虚しい気持ちに襲われた時でした。その気分から逃れたい、気分を変えたい、って、直結、ビールが思い浮かんでいたっていうわけでした。

それがわかったとたん、あれれ、ビールってアルコール入りだぞ、と。アルコールなんて毒を体にいれなくても、気分変えたいなら他の方法っていくらでもあったわ~、って。そうしたら、すっかり飲酒欲求がばからしくなって、飲まずにはすんだものの。
このことではっきりと自覚しました。やっぱりこれは、しっかりと染み付いてしまった、理屈抜きの条件反射なんだってことを。アルコールの後遺症もあるでしょうし、今回帰国中に否が応でも目にはいってきた、数々のお酒のCMの刷り込みが知らず知らずに影響したこともあるのかなあ。
ともかく自分の中に出来上がった条件反射。自分の感情に不具合が起こった時、まるでボタンのかけ違いみたいに、本来の解決方法のかわりに、お酒へと直結する。
この条件反射の回路をなくすには、どうすればいいのか。避難訓練もいいけど、やはり災害は元のリスクを絶たないと。
口に出しては言わないけど、私は自分を大事にしてやりたいから、アルコールだろうとなんだろうと、毒はもうこれ以上、身体に入れないんだもの!
この条件反射、完全に消える日はくるのか、それとも一生のものなのか。今後、興味をもって、向き合うつもりです。新しい発見があるかとわくわくしながら。
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お読みいただき、ありがとうございました。
こちらでは新学期が始まりました。また新しい季節のはじまり、爽やかに過ごせますよう。
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by finnerake | 2012-09-06 14:56


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