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今年のお礼
今年のはじめころからの記事をなんとなく読み返していましたら、
ああ、あんなことも、こんなことも、そしていろいろな方お一人お一人と、
本当にいろいろなコメント欄やリアルでの思い出がよみがえってきまして・・・。

これは、どうしても、お礼がしたいな、と思い!

以下の動画は、このクリスマスシーズン一色の欧米で流れる無数の曲の中で、
一番好きな曲です。
この曲がカーラジオや店内で聞こえてくると、なにかしら気持ちが浮き立ち、
本当に幸せな気持ちになります。
ですので、今年はここに訪れてくださるあなたに、この曲を贈りたいと思います。
(動画が貼れないブログサービスなので、リンク貼ります)

Andy Williams ”It's the most wonderful time of the year!”


この動画にでてくる街のイメージ、飾り付けられた家の中のイメージは、
そのまま現在私が住んでいる地をほうふつとさせます。
アメリカ東部の小さな町ですが、あちこちに、こんな景色の数々があります。
そして、夕べから大雪が降って、まさにホワイトクリスマスとなりました。
今年一年のみなさんの無事を祝って、そして、来年の幸せを祈って、
この歌を私が住む地のクリスマスの風景とともにお送りします。

今年も、本当にありがとう!!!051.gif

最高の親愛をこめて、aceより
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by finnerake | 2012-12-23 11:37
一日断酒の意味をおもう
のっけから個人的な見解を書かせていただきますと、
人とアルコールとのかかわりを考える土俵の上で、同じ人間である以上
「どれだけひどいアル症(だった)か」とか、
「どんな診断を受け、どんな治療をうけたか」とか、
「自分で気付いてやめようと思ったか、それとも医療機関で無理やりそう指導されているか」とかは、あまり本質には関係ないのではないかと思っています。

例えば花粉症の話で、「軽い花粉症だから」とか「マスクなしでは歩けないどころか、目も開けられない」とか、そういう症状で区別したり、ましてや、「自分は花粉症じゃないかなあと思うけど、診断されたことないから」と言って、放っておいたら、どんどん症状はすすむばかりなのと一緒だと思います。アルコールはまぎれもない生体毒だから、それに対する中毒症状はれっきとした病気です。と思います。

その前提で、「一日断酒」のお話。
これは、断酒会でみなさんが口にされてる有名な言葉。
私は以前にも書きましたように、不飲酒、不飲主義という言葉を使ってますけど、この断酒会の言葉のもつ不思議な力にひかれます。

つい最近、テレビで、「悩む力」という本の著者の方のインタビューをやっていました。本当は読みたい本なんですけれど、海外だと簡単には手に入らないので、こういう番組はうれしかったです。
そこで言われていたのは、
「悩んでこそ、本当のカタルシスが生まれ、そして突破する力、革新する力がうまれる」
(カタルシス・・・「あるポイントを境にそれまで準備され蓄積されてきた伏線や地道な表現が一気に快い感覚に昇華しだす状態や、またその快い感覚」はてなキーワードより)

「悩むとは自分が何者かを考えること」
「不安はつきまとう。しかし、過ぎ去って変えられない過去を悔やんでも、まだ見えぬ未来に不安をかきたてられても、それらを考え悩んでも仕方ない。結局は、今、今のこの時こそ、自分がなんとかできるときであり、生きている時、この今を悩み生きよう」
というような内容と受け取りました。

それで、なにか目からうろこが落ちた気がしました。
一日断酒、魅かれる言葉だけれど、なんだか、その日一日を、歯を食いしばって、苦しみつつやりすごすイメージがちょっぴり苦手だったんです。だけど、本当は違うのかもしれない。
飲んで狂って自分にも他人にも迷惑をかけた過去を思い出しても取り返しがつかない。かといって、未来をみつめようにも、かすかな光すら見つけられないときがある。
そんな時は、今だよ。今このときを、悩んだり苦しんだり、でもなんとかしようと、生きてみようよ。
そうするうちに、きっと道が開かれるよ。
そんな深い意味、いえ、さらにもっと深い意味もあるのかもしれないなあ、と。

ちょっとまた、この言葉が好きになりました。
自分も一日不飲酒、今を不飲酒、で一歩ずつ足を踏みしめて、歩いていこうと思います。

お読みくださって本当にありがとうございました。
もう12月も半分をすぎて、来年の暦が一日一日近づいてきていますね。
今日一日の一歩が、たしかな足跡を残しますよう。
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by finnerake | 2012-12-17 22:34
「俺、酒やめようかな」
私が不飲酒をはじめてから来年2月下旬で2年・・・。
しかし、だんな君は相変わらずの酒豪ぶり。
以来、そばでこの不飲酒のすばらしさを知ってもらいたい、と、
北風と太陽のおひさま目指して、わたしは生活してきたのですが。
一切、彼の飲酒には文句は言わず。彼はお酒、わたしは炭酸水やお水・お茶で乾杯したり。

で、先日。
何を思ったか、土曜の昼下がりに、彼がぽつっと言ったのです。
「俺、酒やめようかな」

えええーーーーー!!!っとおもったわたくし、「え?」と言ったら、
「いや、酒そろそろやめようかなあって思っただけ。
なんていうかなあ、前にタバコすってたのやめた時と、同じ感覚なんだよなあ。
なんていうか、しょうもないことにこだわってる自分っていうか・・・」


内心飛び上がりたいくらいうれしかったけど、ぐっとこらえて、
私、言いました。
「飲まない生活は、いいよ!最高だもん!」

しかし、
その晩、ビールを飲まなかった彼でしたが、夕食後、焼酎をグラスに注いでいました。
それ以来、週末飲酒(といっても金、土、日、と週の半分ですが)を普通に続けてます。

思うに、結局、二日酔いだったんでしょうね、あの土曜日。
それで、昼過ぎまでうだうだしていて、なんとなく、やめたいなあ、と思ったのかと。
いえ、口に出したということは、かなり前からそう思いはじめていたのかも。
でも、夜になったら、ご他聞にもれず、また飲みたくなっちゃったのね。

タバコの時は、やめようかな、と言ってから、やめるまで結構長かったです。
(忘れちゃったけど、たしか数ヶ月~半年以上)
今は、本人曰く、あれから飲酒量がかなり減っているとのこと。
節酒を試みてるのかなあ。
飲酒量の減少を強調する彼に、一応言っておきました。
「わたしはねー、量をどうしようとか、今日飲むか飲まないとか、もう一切考えなくていいから、ほんっとストレスなくなって、すっぱりやめてなによりなの。まあ、結果論だけどね。」
彼は黙って聞いていました。
だいたい、彼みたいに週末だけ飲むなんて芸当、私には到底できなかったし、
「酒がうまくて飲んでる」というスタンスを否定する気はなかったけれど、
でもそれ、エチルアルコールだし!って言いたいのをのみこみつつ、2年近く。
彼は私の過去のひどい飲み方は知らないでしょうし、それは私の心の中だけにしまってあること。
もう、前だけをみて、今の私と未来の私にできることを考えてます。
彼には過去語りしたくないし、しても、仕方ない。
人の飲酒に対する考え方は、その人それぞれ独自のものだから。
(でも、生体にとっては毒なんですけどね)

まあ、この件に関しましては、長い目で、期待をもって、見守らせてもらいます!

あと、できるのは、うちの夕食のメニューって、これまで、お酒のあてになりそうなメニューが多かったので、すこしずつ、そういうところからも脱却を図っております。

お読みいただいて、ありがとうございます!
あっという間に12月も半ば。今日、お店屋さんで店員さんとあまりの月日の速さに目を丸くしてしまいました。
今年もあと半月、とどこおりなく幸せに過ごせますよう。
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by finnerake | 2012-12-15 02:04
それは、ありがたい危険信号
生きたい、という本能。
今日の地震や最近の事故でまたあらたに思い起こされましたが、生きたくても生きられない人もいる。
でも、生きる意志がにぶっている時は、罰当たりなんだけどそれとこれとは別、って思ってしまう。
でもそも、意志ってなんだろう?
頭の中で「これが自分の意志だ」って思ってることが、どれだけ本当?

なんて

またまた面倒くさい記事になったら・・・なので、ここで終わります。

ガラリ変わって、近況です。

現在、ちょっとした作業をしています。
というのも、実家の大きなお祝い事があって、お祝いにいけない私は、記念のあれこれを作ることに。
家族の歴史をメール経由できょうだいたちとやりとりしながら集めて、思い出をつづっているのですが、実はこれが、親子関係に翳(かげ)をずっと持っていた私にとっては、けっこうな苦痛。
家族の歴史をたどるということは、自分と親との歴史をたどるということでもあり。
今でこそお互い大人になり修復していますが、決定的な亀裂が長い年月にわたって入ったこともあり、自分にとっては非常に哀しい歴史がかくれているわけですから。(表にはでないけど)
あの時のあれやこれやが、否が応でも思い出されてきて、かなり参っていたのですね。
いえ、
当初、本人はちょっとした苦痛としか思ってなかったんですけど。
思いっきり身体にでました。ひさびさのパニック発作(わりと小さかったけど、久々だったからびっくりした~~!)が。それと、体調不良。
なんで~?と思ったら、この作業のせいだ!と思い当たりまして。
頭は忘れていても、深層心理はしっかり覚えていて、身体で教えてくれるというか。

今回よかったことは、パニック発作(大きいのは困るけど)を、はじめてありがたいと思えたことです。
だって、自分が気付かないうちに無理していると、危険信号で点滅してくれるわけですから!

これと同じ事を、今後、「ああ、お酒飲みたい!」というまやかしの感覚が出た時にも、応用できると思いました。私の場合は100%ストレス解消のための飲酒でしたから(解消するどころか増えるだけなのに!)、今後もしまた、「飲みたい!」なんて頭に浮かぶことがあれば、それは、自分でも気付かないうちに、かなりのストレスがかかっているよ、なんとかして!!という、ありがたい危険信号だと思えばいいんだなあ、って。

ですから、これからまた、おりにつけアルコールが頭にちらつくことがあれば、「お、知らないうちに、すごいストレスが積み重なってるな!これは身体が悲鳴あげそうになって、間違った古い回路でおしえてくれてるんだな」と思うことにします。まあ、本当にここのところ、まったくちらつくことはないのですけれどね。それに、今回、「飲みたい」はまったく思わず、パニック発作で出てくれたことにも、自分の深いところからの回復を感じています。来年の2月には2年がたつわけだけど、ますます楽しみです。

家族記念の作業は、今日無事に終わりそうです。自分をだましだまし、あまり負いこまず、必要あらばテキトーに。
いい練習になりました。

お読みくださってありがとうございました。
あっというまにどっぷり師走ですが、安寧な平和な年の瀬を迎えられますよう。

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by finnerake | 2012-12-07 22:45


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